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アースについて考える-3
接地工事に関しては電気工事では一般的になっているものですね
人間を守るために接地工事があるわけですが
単純にオーディオには通用しないことがわかりました。
実はうちは...
雨の日は音がいいです。
やはり大地が湿っている方が抵抗がおちるのでしょう
しかし天候にしか頼れないというのはなかなか難しいですね~
安定した音を求めていくには工夫が必要になってくると思います。
しかし、絶対的な抵抗は下げられるものではありません
杭を沢山打てばいいのですがなかなか出来ない状況です。
さて、どうしたものか?
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アースについて考える-4
ブログのお仲間からアドバイスがあり敷地のアースの能力を
あげることを考えました。
現在の敷地の状態はこれです
ここであいている土地の部分を活用してアースを考えてみましょう♪
アース棒の位置は赤い丸です
ここに約5mの銅の杭を打ち込みました。
新規のピンクの杭は長くて精々1m 30㎝位の方が現実的か?
ピンクの杭を線でつなぎ広い面積のアースを稼ごうというイメージです。
これはやりたいですね~
ただ今資金がないのでオクで何かうって資金を捻出しましょう♪
こうゆうプランをたてるのは面白いですね~
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アースについて考える-5
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アースについて考える-6
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アースについて考える-7
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アースについて考える-8
ここでグラントでアースの抵抗値を落とすことは一旦考えることを
やめることにしました。
ここで一旦といったとはやはりやった方が良いに決まっているのですが
一寸ひねりがないのと効果の安定性に関して少し疑問がでてきたから
です。 圧倒的に低い抵抗値でしたらこんな事は考えなくても
いいんでしょうが...
次に考えるのは...
絶対的な量と...
距離を考えることです そうすれば解決することもおおいのでは
ないかと考えます。少しひねってみたいですね~
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アースについて考える-9
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ヘッドフォン集中試聴⑥
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こまったものだぁ~
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これを買ってみました♪
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そろそろこれを♪
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スピーカースタンドって...
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音の回り込みが目的なのか?
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音の回り込み それは周波数に関係あるのか?
小型スピーカーをスタンドに設置し後方にスペースをあけると
場の再現が出やすくなるのはオーディオマニアなら常識的なところは
ありますね~
こんな感じのスピーカーなら場は出やすいです
しかし...
このスピーカーでも場は出ました。
さすがにこのクラスになるとスタンドに設置は出来ません
床に置いた状態で聴いたことがありますが、場の再現はなかなかです
これは...場の再現に必要な回り込みに関しては周波数との関係が
強いのではないかと考え始めました。
そうなるとこの2つのスピーカーの音の出方が似ていることにも
うなづけます。
新しい切り口ができました もう少し探ってみたいですね~
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音の回り込みばかり優先できないでは?
音の回り込みを重視すればこんなスタイルになるのではないでしょうか?
はたして...このスタンドにオーディオマニアのマニアの方は納得される
のでしょうか?
多分駄目でしょうね~
何故か... 多分振動が大きくなって不満がでるでしょうね~
ハイエンドスピーカーでこのような点に着目しているものはないか?
ゴールドムンドのとてつもなく高価なスピーカー...
各ユニットの音の回り込みを意識したのでしょうね~
こちらの方がわかりやすいかなぁ~
振動は一点支持でメカニカルアースになっているようですね~
しかし...振動を研究している私としてはどうにも...
たとえば視点を変えて家の地震対策で屋根材を変えるということが
ありますね~
このような考え方も取り入れる必要がありますね♪
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ゴールドムンドのハイエンドスピーカー
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こんなスピーカーを発見♪
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安定した設置を目指そう♪
まずは安定した設置を目指すためにどうしたらいいのか?
音の回り込みも頭の片隅に考えながらすすめてきましょう♪
先日の記事で家の耐震性能のアップとしての要因として
屋根瓦の軽量化をあげましたが、振動による横揺れに対しては
頭が軽く下方がシッカリした方がいいのはイメージ的にわかると
思います。
基礎の話 これはいわゆる布基礎
こちらはいわゆるベタ基礎です。
これだけだとわかりづらいので...
布基礎が柱の部分のみの耐力を保つのに対して
ベタ基礎は家の部分全体で基礎を構築しています。
重量も随分違いますし柱の部分以外にも鉄筋が入っていて
強固です。
このベタ基礎をめざしましょう♪
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ここでウーハーの問題を...
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ヘッドフォン♪
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