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Channel: 正法眼蔵
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わからなかったので♪

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どうにも接続がわからなかったので調べてみました♪

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ありました ありました よかった♪

このように接続すればいいみたいですね♪

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これでよいと思います
さあ、試聴です♪





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滑る-8

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スピーカーシステムの構築をする際に家にたとえて考えてみましょう♪

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一般的な家ですね♪
ここに引っ越すとして家族4人とすると

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四トントラック1台位でしょうか?
まあ、3-4トン位でしょうね♪

こちらの表は
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そうなると家族と荷物で3トン 家が30トン よって10倍

地盤をオーディオボードにみたてるとすると家の10倍位

スピーカー:スピーカースタンド:オーディオボード=


1対10対100


現実不可能な数字かもしれませんがめざしていってもいいのでは?
これを実現することにより滑るということの回避につながるのでは?

そう考えています♪♪♪



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滑る-9

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実際にどうなるか やってみましょう♪


まずはこれを作製♪
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高さ600㎜ 90㎜角の角材を使ってみました 簡単なものです。

まずはスピーカーの重量は♪
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スタンドの重量は大体ですが、調整してみました♪
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大体10倍位 いい感じです♪

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こちらはホットボンドでの固定した跡です。

ホットボンドで固定することによりかなりの音質向上がなされました。
まるで別物です。

これでも滑りませんが、更に上にいってみたいと思います♪





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滑る-10

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さて、少し変わった方法でスピーカーを固定しましょう♪

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これわかりまでしょうか?
この丸棒がユニットまでいっています
ユニットの下を支えている状態です♪
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スタンドに穴を開けました。

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こんな感じで差し込んでいきます。
接着剤も多用します 支柱部分 スピーカーの底の面もやりますね♪

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こんな感じで完成です
固まるのをまちましょう♪






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WE 111Cライントランス

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先日届いたトランスですが...

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もうお分かりだと思いますが、WE111Cトランスです。
戦前電話の伝送につかわれたものですね♪

このようにつかってみました♪

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帯域が狭くなりますが、音がやせないので濃厚な表現 
まさにウエスタンサウンドになります いい感じです。

人気のあるのですね♪ 好きな人は好きだと思います。
タップリとしたエキスのある音は好みの方にはバッチリはまります。

私はどうか...う~ん これを聞いて私はワイドレンジが好きだと
いうことがわかります それ以外にも色々な要素がからみあった
音が好きみたいです

自分の音の傾向を確認するためにとても良いグッツとなりました♪
素晴らしい製品ですね♪




1つの選択肢としていいものだと思います。


もう少し情報を集めてみたいですね♪





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撤去命令 申し訳ありませんm(_)m

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家人からかなり強い要請で片付けを要請されました。
これは少し大変なことです 

家人は...

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ごみだけらになっているということです ああ...

皆様にお譲りいただいたものや記事にアップしたものもドンドンだして
行く予定です。

中心はここになりますね

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皆様には本当に申し訳ありませんm(_)m

ドンドンだしていきます 先にお詫び申し上げます。

皆様にとってお宝も出てくるとおもいます 是非探して
みてみてください

それでは宜しくお願いいたします。




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YAMAHA デジタルイコライザーYDG2030

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昨日は写真撮影 梱包で大忙し

買うのは楽ですが、売るのは大変ですね♪


第一弾はこれです。

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http://page16.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/u87324341


http://download.yamaha.com/api/asset/file?language=ja&site=countrysite-master.prod.wsys.yamaha.com&asset_id=47939


非常に良いものですが、使う予定がないです

薄型でスペースを食いませんでしたが、そんなこといってられませんね

もう1つ同じものを出す予定です。

コツコツとやりますね♪







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柳の下にいつも泥鰌はいない


急いでいます♪

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最近“終活”というキーワードがブームのようで...
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各所でセミナーが開催されているようです♪

このブログでも書庫をアップしているように私も準備をはじめています。

そう
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急いでいます 色々と細かいことも多いですがやはりオーディオ
ですね♪ 1998年位からスタート(知識や耳などはそれより10年前から)
したオーディオですが、まだシステム構築段階です♪

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本に出来そうな位理論はまとまってきたのですが...
何とか実現しないいけませんね あせっていますよ♪





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珍品 ダイヤトーンP610励磁型改造モデル 中古品

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泣く泣くですが、これを出品しました♪

珍品 ダイヤトーンP610励磁型改造モデル 中古品
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非常に惜しいですが、出品です
まだまだ出しますが、先は長いですね~





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隠れた名品なのですが...

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このプレーヤーですが...


まあ、ブルーレイと規格を争って負けてしまったフォーマットで


人気はありませんが...


そのあたりのCDトランスポートより優秀です。



CDトランスポートとして愛用していました。


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http://page18.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/w128347590





今オクに出していますがあまり人気がないようで


でも、安価で落札され使い方がわかればいいものになると思います。


私はもっとぶっ飛んだものを選択しましたので必要なくなりました。


複数所有していますので、随時手放していきますね♪






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タスカム♪

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こうゆうものもまだまだ需要はあるように思えます。


カセットデッキがブームですからね♪


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まあ、私の場合はこれだけでもスペースを空けたいですね♪







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アナログカートリッジの振動処理を考える-1

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アナログLPの再生に関してカートリッジ部分は非常に重要で
マニアがこだわる部分に1つだと思います。
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定番のMM式のカートリッジですね♪

音がどのように出るか 原理はどうか?

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どうやら針が上下 または左右に振動して信号をひろうようですね♪

振動する...ああ...スピーカーに近いですね♪

そうなると...少し構造をみてみましょう♪

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気になるポイントをあげてみました♪

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これらのポイントが気になります。
このポイントに関してはあげている人もいれば考えていない方も
いるような...

少し突っ込んでみたいと思います♪



もう少し情報を集めてみたいですね♪





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アナログカートリッジの振動処理を考える-2

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先日アップした記事ではある意味正しいと思いますが、


まずは針の先端の部分をかんがえてみましょう♪
このカートリッジは...

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針先が交換できます。
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本体に差し込めば交換できますね♪

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私の愛用のカートリッジも同様の構造です。

一番振動する部分がこのように簡単にとれるのでは?

これは案外問題ですね♪




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アナログカートリッジの振動処理を考える-3

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このカートリッジはいいと思います。


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かなりよい リード線も見えないし多分リード線の端子もない
MMではないのですが、交換針もないですね ようは一体型

これに近くするにはどうしたらいいのか?

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つまりこれを本体に固定したら近くなると思います。

本体にこれをつかって...

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接着してしまえば...

しかしZ1は現行品ではないので本体をその都度購入しているのは無理
長く使いたいですね♪

まあ、MCは本体そのものを購入するのですからそれでもいいのですが...

そこでこれを考えました♪

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これであれば暖めれば現状復帰が可能です。

さて、早速やってみたいですね♪






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アナログカートリッジの振動処理を考える-4

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さあ、すすめていきましょう♪


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まずは指かけを外します

次に...

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ここにホットボンドをつけます
これで針先と本体が一体化します♪

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ここにもホットボンドを♪

さあ、試聴です♪

おお、これは凄い 言葉になりませんね♪
思い切った対策がプラスにはたらきました
グッと情報量があがります リアリティもアップしますね♪

もう少しやりたくなりましたね♪

頑張ってみたいと思います♪♪♪






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アナログカートリッジの振動処理を考える-5

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先日施工した対策が思った以上の効果が得られましたので

もう少しやってみたいと思います。

一旦はずしましょう♪
そして新しくここを対策したいですね♪

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赤丸した三箇所です

まずはカートリッジとシェルを接合している螺子 
ここは本体との接着という対策にしてみたいと思います
ホットボンドではなく接着剤でいきたいですね♪

その他の赤丸はリード線の部分 線の部分は後日また考えるとして
接点ですね♪ ここは多分振動しています

ホットボンドで一体化したいと思います

一気に施工してみましょう♪


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アナログカートリッジの振動処理を考える-6

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さあ、ホットボンドで固定してしまったカートリッジ どうなるか?

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この部分でありますが...

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簡単に外れてしまいました♪ 効果があり簡単に外せるホットボンドは
いいアイテムだと思います。

次に針の交換部分
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ここはどうか?

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やりました 外れましたね♪

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こんな感じになりました。
今回は螺子をなくしてみたいと思います。

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こちらを使ってシェルと一体化しましょう♪

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赤丸の部分をこのように固めました。

螺子もありません さて、これでどうなるか? 楽しみですね♪



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アナログカートリッジの振動処理を考える-6

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さて、この対策でどう変わるか?


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試聴です♪

音楽の出方がまったく違います。
オーディオ的な情報量が上がっているわけではないのですが、
レコード製作 ミキシングの意図がわかる音楽的な音がしますね。

たとえばこの方のレコード
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初期の盤は今でもよく聴いています。

今まではボーカル中心に聞いていましたが、バックの演奏も
なかなかのものだということがわかります バックはどのような
意思をもっているのか バックなので主役を食ってしまってはいけないの
ですが、かなり面白いですね♪
そんなポイントまでスポットがあたる音です。

やはり...

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振動をうまくおさえたことが良かったのだと思いますね

この“うまく”ということが難しいことです
今回は成功のようです♪

レコード再生が楽しくなりましたね♪



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物忘れがひどくなると思われます

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元気良く仕事ができても多分これがてでくるでしょう

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頭で記憶するのはもう無理でしょう

実は今でも自分の行動を分析しながら仕事や家事を行っています。

しかし、それもそのうち崩壊すると思います

そこで...

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メモをする癖をつけていければと思っていますが...
やはりメモは小さいし多分見ないと思われます。

自分の生活を見直していると...あ ガラゲーは案外チェックしていますね

電子デバイスなどはいいかもしれませんね♪

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こんな製品があるのですね 購入を検討してみましょう♪





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