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電子ノート♪
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メインスピーカー♪
皆様ももう既に気がつかれていると思われますが、
15年かかったメインスピーカー探し やっと終われそうです
私が選んだスピーカーはこれです。
クリエイティブ T12ワイヤレス
正面からみると１つのユニットですが...
背面にはパッシブラジエーターユニットが装着されています。
15年間迷いつづけた末のスピーカーがこれ？
まあ、何故これにしたかということを書いていければと思います。
連載スタートにあたり...
ハッキリいいましてこれは手を出してはいけません
使えないスピーカーですよ♪ まねして買うようなおろかなことは
しないでくださいね♪♪♪
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メインスピーカー♪ -2
さて、このスピーカーに関して連載をスタートします。
このスピーカーに関しては実は自分で見つけたわけではなく
かべ様から“いいよ♪”という情報を頂き、かべ様もあるマニアのご自宅
で聞かれていいということでご紹介いただきました♪
東京ツァーでの写真です
このスピーカーとしては広すぎる空間で聞かせていただきましたが、
正直唖然としました
ご訪問の時間の半分以上をこのスピーカーの試聴で使いました。
それだけ音楽に浸ったというか不満がなかったというのが
正直なところです。
ここでの発見もありました。非常に重要な情報を得ることができました。
これは大きいですよ♪
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メインスピーカー♪ -3
先日かべ様のこのシステムの音が素晴らしいということを
お伝えましたが...
実はかなり高級な硬い木のテーブルの上に設置されていました。
広い空間での試聴でしたので、スピーカーのエンクロージャは盛大に
振動していました。
床は非常に強固なものでしたので、テーブルの足が双方に挟まれて
限界に近い位に振動していました。
ここで疑問が...普通エンクロージャが盛大になり、スピーカースタンドの
役割をしていたテーブルの足が盛大に鳴る
テーブルはかなり大きなものでしたが、それでも天板で吸収できない
振動が足に伝わる？？？
普通このような状態ならまともな音がしないはずなのですが
音は素晴らしいものでした それらが寄与しているとは思えません
でしたので、不思議に思ってしまいました。
もしかして、このスピーカーの潜在能力はとてつもないものでは
ないかと？ そんな思いが沸々と...
これはやはり自分で買ってみないといけないと思った次第です。
自分で買ってみて検証を進めていければと思います♪
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オーラトーン5C
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オーラトーン5Cセット♪
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電子ノートきました♪
電子ノート買いました♪
シャープの最新は30ですが、初期タイプの10です♪
早速使ってみました。
最適な文字の太さなどを探ってこんな感じになりました♪
これは使えますよ♪
以前から思っていたのですが、パソコンで作図すると
どうもしっくりこないときがあります
これは手書きに近い 自分の意図がそのまま保存できます
メモとして使う習慣をつけたいですね
この機械を使い倒してしゃぶりつくして、上位モデルにいきたいですね♪
でもこれで充分だと思いますよ♪ 素晴らしいです♪♪♪
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電子ノートとパソコンの連動♪
先日購入した電子ノートをオーディオのチューンメモに使ってみたいと
思います。まずは、手書きでやりたいことを♪
メインスピーカーのユニットチューンの内容を書いてみました。
これでは見えずらいですね 電子ノートとパソコンを接続して
このメモをパソコンに取り込みます♪
なかなかわかりやすくなったとは思いませんでしょうか？
まだまだ作図のレベルが低いですが、大体わかると思います。
メインスピーカーのユニット周辺はこんな感じでチューンして
いければと思っています。
これでブログの記事のレベルも少しはアップするかなぁ～
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スピーカーターミナルについて-1
どうも自分がシステムの完成を構築すると音が悪くなる傾向が
あります 悩みの連鎖に入ったような気がします。
ここは細かいことですが、一つ一つ見直す必要がありますね♪
さて、今回のテーマはスピーカーターミナルです。
当たり前のようにスピーカーにくっついているものですが
元々あったのか？
昔の製品をみるとあるものはあったりユニットから
直接ケーブルを引き出しているものもありますね
この意味を根本的にかんがえていければと思っています。
メインスピーカーの構築もこうゆうところから細かくつぶしていければと
思っている次第です。
このように改めてまじまじとみてみると...
？？？の部分が多いですね♪
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スピーカーターミナルについて-2
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スピーカーターミナルについて-3
スピーカーターミナルが標準的になったのはこの存在が
大きいのではないかと思います。
スピーカーケーブルです。
スピーカーケーブルにより良質な音が得られる
音が変わるので自分の好みにあわせられる そんなアイテムとして
地位を確立したからではないでしょうか♪
私も一時はケーブル至上主義の時代がありました。
安いスピーカーでもスピーカーケーブルを良くしたら
すべてが解決すると...
少なくとも私の周りには同じような病気にかかっている方が
何人もいらっしゃいました
多分振動よる音の劣化を補うほどの魅力があったのでしょうね♪♪♪
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スピーカーターミナルについて-4
スピーカーターミナルの構造について少し図を書いてみます
まだまだ絵が下手ですね♪
マーカーした部分はプラスティックの薄いもので作られている場合が
あります そうなるとスピーカーの後方の振動を諸に受ける
形になります これは問題かと...
この問題に気がついている まあ構造上で仕方なかったのかも
しれませんが、こんな位置についているものもあります
このスピーカーは...
説明書はこんな感じ
スピーカースタンドを設置することを前提に下方にターミナルを
つけるのはいいですね♪
振動的にはベストではないですが、いい位置だと思います。
もっとベストがあるかもしれませんが、これは大きなヒントになりました♪
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スピーカーターミナルについて-5
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スピーカーターミナルについて-6
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スピーカーターミナルについて-7
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振動浄化という発想-1
先日から記事にしているスピーカーターミナルについての連載で
大きな発見がありましたので、ここで改めて記事にしながら
その本質に迫っていければと思っています。
自分の中と皆様のご意見の中で最後にやったことがこれです。
記事をアップしながら何気なく手持ちにあった材料でやってみたら
音が激変しました 音色は変わらず音数が増えましたので
この方法は正解だと思います。
スピーカーターミナルにこだわらず“振動浄化”という発想を展開して
いければと思います。
オーディオボードがこの対策の肝になりそうな気配もしてきました。
本当にこれがいいのかも検証する必要があります
たまたまうまくいったのでしょうね♪
色々な角度からこの問題を攻めてみたいとは思っていますが...
何せ自分がやったことがどのような効果があったのかも不明です。
さて、どこから攻めていこうか...悩ましいところです♪
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振動浄化という発想-2
まずは先日の記事の続きとしてスピーカーケーブル
そして振動のキーワードで検索する以下のような記事が出てきました。
スピーカーケーブルは、100Wや200Wのような大きな電力を数Hz
から20KHz以上の幅広い範囲にわたって伝送します。
しかも、その信号は絶えまなく変化する音楽信号で、
信号自体のパワーエネルギーはスピーカーケーブルを複雑に
振動させようとします。ケーブルが振動するとスピーカーに
伝わるべき信号のエネルギーがそこで浪費され、
スピーカーまで届きません。出力された本来の音が
悪影響を受けて、音質が変化してしまうのです。
この記事の内容が本当だとすると...
まあ、よくよく考えてみればその通りだと思います。
つまりスピーカーケーブルの線材による音の変化は
線材の個性といわれる方もいらっしゃいますが、こちらの要素も
大きいのではないかと...
まずこのあたりをシッカリと認識して先に進んでいければと
思っています♪
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振動浄化という発想-3
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振動浄化という発想-4
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振動浄化という発想-5
先日の記事にコメント頂きなんとなくこんな感じであるのでは
ないかと考えてきました。
アンプからスピーカーを駆動する強烈な信号が流れており
最終のスピーカーでそれが音となって現れる あくまでユニットの振動に
より出でくる音なのですが、ケーブルはどうか？
手で触っても当然振動しているかわかりませんが対策により
音が変わることを考えると...
微細ではあるが図のように小さなスピーカーが複数つながっている
イメージ つまり小さいながらスピーカーと同様の対策が必要です。
しかし、ケーブルは
形状として長細いですね どうしたものか？
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