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ドールハウス-9
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やっとわかってもらえました♪
この音源
実は何箇所か持ち込んだことがありますが、理解されませんでした。
【制作者より】
これらの音源はアメリカRCAとイギリス・デッカが業務提携してい
た時代の録音で、現在はデッカ原盤として広く知られているもの
です。復刻に使用したのは2トラックのオープンリールテープです。家庭用のオープンリールテープは毎秒19センチの速度で、
トラック数はカセット・テープと同じく4トラックのものが
一般的でした。しかし、主に放送局などのプロ・ユースとして
19センチ、2トラックのテープも発売されていました。
この2トラックは単純に言えば4トラックの倍のテープ幅に信号
が記録されているため、音質はいっそうオリジナル・マスターに
近いものです。マニア向けゆえにカタログもごく限られており、
しかもステレオ初期にのみに少数しか生産されなかったため、
今日でもこの2トラックのテープは中古市場でも高額で
取引されています。最初期のステレオ録音の貴重なテープ
から出てくる音は信じがたいほど鮮明で瑞々しいものです。
素晴らしい録音ですが、皆様ことごとくレンジが狭いと...
ある方がとてもいいといっていただきました
聴き所がまったくちがいます オーディオマニアにはなかなか理解
されないですね 難しいことです♪
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扇風機つづき♪
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ホーンスピーカー~2
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MC240様から
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ホーンスピーカー~3
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ホーンスピーカー~4
さて、先日のメガホンの原理ですが...
少し角度を変えたりしてみてみるとこれと共通することが
考えられませんでしょうか?
そう、ルームチューンです
目的は違うのですが、壁に当たりながら増幅するか減少するかの
違いである程度壁に当たりながら音が変わっています。
こじ付け的にはなるのですが、共通項があると考えホーンに対して
アプローチしていけば面白いかもしれませんね♪
さて、次は今まで体験した素晴らしいスピーカーから
探っていきたいと思います。
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ホーンスピーカー~5
ホーンスピーカーの代表的なものをあげてみましょう♪
タンノイ GRFです
構造はこんな感じですね♪
後ろから出ている音は矢印のように出ていくのですが
まっすぐに出ているわけではなく、壁にぶつかりながら出ていくと
思われます。その間に壁の響きを伴いながら音が出ていると
思われます。
こちらもそうですね♪
JBL パラゴン
こちらもホーンロードと中域のホーンが特徴ですね♪
これらのスピーカーは...
名器と称されていますね♪
どうしてでしょうか?
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ホーンスピーカー~6
ホーンスピーカー こんなスピーカーはどうだろう?
タンノイ オートグラフ
つまりフロントからバック出音まですべてホーンです。
伝説のスピーカーですが、これを考えると...
つまりすべてがどこかの壁にぶつかって音が出ている
つまり...
一般的に考えられるルームチューンの反射などの効果は既に
ホーン内部で済んでいるということだ♪
つまりこれらのホーンスピーカーはある意味ルームチューンに
“影響を受けづらい”ものだと仮説をたてても
いいのではないでしょうか? そうなると...
ホーンスピーカーはよほどの劣悪な環境の部屋にもってこない
限り部屋の影響はうけづらい...ということになります。
さて、次は少しだけ目線を変えてみましょう♪
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ホーンスピーカー~7
さて、話題は少しずれて...
オーディオマニアの中には米松合板信仰があると聞きました。
確かに初期の名機には米松合板が使われているケースがありますね♪
本当に米松がいいのか...
少し疑問があります。
よく考えてみましょう♪
たとえばパラゴン
これらの機種はお金持ちのためにカスタムメイドで
かなり高価な金額で売られていたと聞きます。
カスタムメイドで高価 いい加減にはつくれないでしょうね♪
作り直しも相当のリスクがあるので、慎重につくったはずです。
そして、当時合板といえば米松位しかなかったのではないか?
そしてそれを使って音を調整していった...
つまり...
米松合板がいいのではなく(悪くはないと思いますが♪)
音を調整した技術者 職人 コーディネーターの能力を結集した
当時のそのものが素晴らしかったのではないか...
そして伝説が生まれたのは、そのままの設計で
コストダウンのためにパーチクルボードなどでつくったので
当時の設計の意図からそれた音になった...
それだけではないでしょうか?
そして当時の設計者の耳は素晴らしかった チーム力も素晴らしかった
ということになりますね♪
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ウエスタンケーブル試聴♪
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純音楽茶房 ムシカ にいってきました-1
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純音楽茶房 ムシカにいってきました-2
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純音楽茶房 ムシカにいってきました-3
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久しぶりに生演奏-1
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久しぶりに生演奏-2
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久しぶりに生演奏-3
ホールへの予備知識なしにコンサート会場に向かいました
前に並んでいる人は2名 いい席がとられてしまうか?
指で音を鳴らしながら耳を研ぎ澄ましホール内部に入ってきました♪
丁度ホールトーンと実際の指の音が綺麗に交わる部分が
ありましたね♪ このあたりです♪
記憶は定かではありませんが、5列-6か6列-6に座りました。
写真を撮っていました♪
5列-5に女性が座っていますので、その後ろ位だと思いました
6列-6ですね 良かったと思います。
コンサート会場の状況は写真に撮れませんでした。
さてコンサートが始まります♪
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久しぶりに生演奏-4
コンサートが始まりました♪
フルートがこの位置で聞こえてきます。
赤の楕円部分ですが、印象としては案外目の前に迫ってくる感じです。
改めて思うのは生は...
こんな感じ...
オーディオ再生音 一般的な印象は...
こうでしょうか?
フルートの管の響き意外にも回りにまとわるように発生する
産毛のような音がシッカリと聞こえます。
それがフルートのリアリティを高めていますね♪
当然ですが、とても立体感がある再現です。
久しぶりに生演奏を聞きましたが、教えられることが多いです。
また自分の理論の検証にもなりました
テーマが色々と浮かびましたね♪
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新しい工具が凄くいい♪
ドールハウス-3
中古ですが新しい工具を買いました。
スーパーフィニッシュネイラ MAX TA255
ホームセンターでこの落札金額に近い商品もありましたが
流石マックス この分野には強そうです♪
これはあるホームセンターにエアーコンプレッサーがあり
どうもこれも使っても支障なさそうなので買ってみた次第です。
これがいいんですね♪
接着を前提とした工作では、乾くまでの強烈な仮止めになり、
今までコーススレッドでちまちまやっていましたが、
格段に工作が速くなりました。
エアーでバンバン釘を打つのは快感ですね♪
もしエアーコンプレッサーを買うとなると 高いし音は大きいし
取り回しもよくない しかしその便利さは...
場所限定ですが、色々なものができそうです♪♪♪
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デジタル-1
以前から触れては遠ざかるテーマなのですが、少し突っ込めれば
突っ込んでいければと思い連載してみます
かなりわからないことが多いので皆様のフォロー期待しております。
デジタルはやはりこれでしょうね♪
この話題から攻めようか?
“デジタルは理論的に音は変わらないが実際は変わる”
オーディオマニアの方はここらへんがとっつきやすいかと...
ただ、これに関しては以前から話題になっていますが
明確な回答がないですね このあたりからデジタルの謎に
踏み込んでいければと思っています♪
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