先日の記事で振動を川の流れにたとえましたが 実際のものを
みてみるとどうなのか?
①・②・③が川の流れの曲がったところだと考えられます。
この部分で振動が変化もしくはたまるということが仮説として
考えられます。
ですので、極力曲がりをなくしていければ、振動も綺麗に流れて
いくと思われます。
そこで...
極力段差をなくする施工をしました。
また、その段差をなくす部分に振動処理する素材で対策することにより
振動を吸収できると考えています。
ただ、③は直角に曲がっていますので難しいですね
③の部分 お尻の部分には振動がたまってしまうということが
考えられます。
ここを処理することが大切ですね♪
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