nuttyworks様やアマニ段逃げる算段様から鋭いコメントをいただき
少し記事を考えてみました
APM-20AVをノーマルの状態できいたとき、ウーハーから出る音は
かなり情報が逃げていると思っていたのですが、こんな場合
既存のスピーカーからはバスレフポートから盛大に音がなるのに
20AVのポートから出る音は極少でした。
この不思議な現象を体験して思ったのです
やはり箱の設計はユニットにあわせていないと♪
先日あげた箱の設計は...
平面ユニットの音の出る特性に合わせた考え方です。
基本的にこうなるとあまり箱がならないようになります。
バスレフの場合更に少しのバスの補強になると考えられますね。
何もしないとユニットの音がちぐはぐに感じてしまいます。
しかし、極少のバスならデメリットも多いのでいっそのこと
密閉にというのがアマニ段逃げる算段様のご意見です。
はい、そうだと思います。
実は...
ソニーがAPMシリーズでこのようなスピーカーを出していましたね。
これは3ウエイにみえますが、2ウエイ+パッシブラジエーターです。
このあたりは音は別としてある程度納得の方法です。
これはいいと思いますね♪
このスピーカーはいいと思います。
まだまだ考えていきたいと思います♪
☆ブログ村ランキングに参加しています。
文字かアイコンを1日一回クリックいただければうれしいですね♪
宜しくお願いいたしますm(_)m