実は試聴ではなくこれは持っていました。
ウーハーエッジが朽ちてものをオークションで比較的安価で落札
したのですが、それが甘かった...
イメージだとかなり小さくみえますが、これがデカイ
JBL4343と同等のサイズで重量も1本70キロもある
当時私の部屋にはJBL S9500が鎮座していたが、
これを2階に運び入れるのには相当苦労しました。
S9500はそれぞれのパーツが分離できるので、トータル120キログラムも
パーツパーツでいけば20キロ程度まで落ちる
ただ、1番したのコンクリートの台座には苦労しましたが...
しかし、この70キロは絶望的...ユニットを外しても多分無理でしょう
エッジを張り替えていただくオーディオショップに預けて
エッジを張り替えて試聴しました。
独特の音がするんですが、イマイチ迫ってくるものがない
難しいスピーカーだと思いました。
広島には今でもこれが聴ける音楽喫茶があります。
以前記事であげたムシカという喫茶店です。
ここでモニター1を聴きました
まとまりは素晴らしいですが、やはり音楽が遠い印象がありましたね
本当に平面スピーカーは難しいと感じました。
各社のフラグシップを聞いて、一部所有していても何か感じるものが
ないのは何故か...
もう駄目なのか...やはり自分の中では平面スピーカーには
駄目を出さざるを得ないのか...
そんな思いが根底に眠っているときにこんなものが...
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