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“チューニング”に関して-1
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“チューニング”に関して-2
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CD再生プレーヤーのチョイス-29
このプレーヤーが気に入りましたのでもう一台購入しました。
まあ、駄目になったりあまったら寝室のDVD再生装置として活用
しましょう♪
もう一台購入した理由ですが、ブログお仲間の方から
レギュレーターの交換ができるかもしれないというお話を
頂いたからです。
新品を購入して先方にお送りしたら...
なんだかみたことがない部品だったそうです。
もう壊れてもいいからやってくださいとお願いしました。
はい、やっていただきました♪
一発勝負ですが成功です♪
さてこれでどう変わるかですね♪ たのしみ♪
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“チューニング”に関して-3
私事ですが以前はインシュレーターを多用したり
ケーブルもかなり個性の強いものを使っていました。
一時期狂っていました
このような考えていた時期です。
機器の性能や音質はあまり関係ない
インシュレーターとケーブルで音つくりが出来る
つまりケーブルとインシュレーターでいいものがあればそれで
音が決まる...
非常におろかで大きな勘違いです。
しかし、このことから大きな勉強をしたのも事実です。
スピーカーは振動を音にするものなので...
いかに効率よく情報にするかがポイントなのではないか...
こんな発想をもつようになりました。
私のチューニングはここからスタートしましたね♪
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CD再生プレーヤーのチョイス-30
レギュレーターの交換はどうか?
交換していただいた方に聴いた話ですが、本体に元々ついている
レギュレーターは大体100円以下の安価なもの
今回の部品は1200円と12倍以上の価格差があります
まあ、もっと上の製品もあるらしいですが独特の癖がのるとのことで
これがいいのではないかとお勧めいただきました。
早速試聴しましょう♪
☆試聴
当然の事ながら同じプレーヤーですから音の傾向が大きく変る
はずがありません 元々ワイドレンジでアタックが揃った優秀な
プレーヤーですが、今回の対策は激変です♪
まず大きな音の違いは音の密度です 今までもある程度
実がつまった音のように感じられましたがこれがまだまだ隙間が
あったことがわかりました 音と音の間をギッチリと情報がうまり
ライブ録音などでは場の細かな雰囲気がよりよく再現されています。
デジタルプレーヤーながらアナログ的な音の傾向ですね♪
しかもかなりのワイドレンジです。
実売1万円程度の安価なプレーヤーながら...
これを聴いたことはありませんが多分フラグシップを抜くのではないか?
そんな素晴らしい音に変貌しました♪
他の機器も一緒にチューンしましたが(今回はその機種は使っていません)
チューン代金は本体の金額位です
ただここは効きましたね 値段以上の効果が得られました。
まあ改造となるのでお勧めはしませんが、やられる方は自己責任で
このプレーヤーは私の機器のラインナップの1つに定着したように
思えます。
まだやることがあるのか...
まだあるような気がしますね もう少し考えてみたいと思います
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“チューニング”に関して-4
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トヨタから凄い?技術が発表♪
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“チューニング”に関して-5
スピーカーシステム つまりユニットと箱をセットにして
一体化するものをさしますが私の見方ですがどうも製品化にあたって
は技術者の意図から外れてしまうのではないかと予想します。
コストダウンの関係で鉄板のプレスで加工する場合がありますね
金型をつくったら...金型代金は大変なものになるでしょうね~
さて、プレスの場合フレームの強度はあまり強くないと予想されます。
簡単な絵になります。
箱にユニットを取り付けた形になります
フレームのことを考えてみましょう♪
よくマグネットを強力にすると良いというお話も聞きますが
このポイントに言及しているところは少ないように思います。
まずスピーカーをマウントする場所は前面なのでマグネットが宙に
浮くことになります マグネットの重量でフレームにかかる力が
均等ではなくなり歪みが発生することになります。
また、音の発信源が中空に浮いてること
フレームが弱いとユニットの背面から出る音の振動をモロにうけ
フレームに余計な振動が伝わり音の発信源が振動にされされることに
なります。これが細かいタームで繰り返されます。
細かい問題は他に色々とありますが、大きな問題はここでしょうか?
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CD再生プレーヤーのチョイス-31
トヨタのボディの記事で風きりが発生することにより
電磁波が発生してそれが気流に影響するという記事を書きました。
まあ、天下のトヨタさんがいっていることを少し自分なりに解釈した
内容になるのですが...
これを強引ですがCDプレーヤーの内部にあてはめてみると...
このような事が内部で起こっているのではないか?
回転系がリッピングオーディオより不利な理由の1つになるので
ないかと考えています
またこれに対する対策も考えなくてはなりません
この記事はまだまだ終わりそうもありませんね(爆)
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CD再生プレーヤーのチョイス-32
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CD再生プレーヤーのチョイス-33
作製した実験グッツはこのようにおいてみました
この大きさにしたのはドライブ部と基盤部の電磁波の影響にかんする
検証が目的です
☆ドライブ部に置く
少し元気がなくなったような 不安定なような
どうもこちらは違うような気がします。
確かに変化することは確認できましたので電磁波の影響は
受けていると思われます
逃がし方に工夫が必要ですね♪
☆基盤部に置く
こちらは以前から検証済みの対策で、やはり絶大な効果が表れました
場の雰囲気が以前よりスムーズに奥行きをもって出るようになりました
これは電磁波対策の音の傾向で予想通りとはなりますが
改めてこの部分への対策の必要性を感じた次第です。
ドライブの対策はまだまだ頭では整理できませんが、やはりこのグッツ
材料が市場にあるうちに作製しておきたいですね~
これでもかと色々とやっていますがまだのびしろを感じるのは...
まだまだこのプレーヤー 奥が深いですね~
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これ凄いかもしれませんね♪
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ハイレゾについて考える-1
皆様のブログでハイレゾが話題になっています
私もこの事について考えてみたいと思います
やったことがないといわれてもなんですので昔の経験です。
初期のSACD 案外聞く機会がありましたので各所で聴きました
う~ん 何かピンとこなかった...
納得できなかったのでこれを購入しました♪
比較的安価なSACDプレーヤーです
これを使い倒しましたが何故か普通のプレーヤーとさほど違いが
感じられませんでした。 情報量が多いんだからデジタル出力が
いいのではないかと思ったのですが、どうもこのプレーヤーでSACDを
かけても44.1KHzしかでないことがわかりガッカリした記憶があります
それ以来SACDプレーヤーからは遠ざかっていました。
でも...
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ハイレゾについて考える-2
どうしてもデジタル出力が44.1KHzに落とされることが
不満に思って当時これを買いました。
この機器のドライブ 回路がゴールドムンドの140万円のプレーヤーに
使用されていると話題になりましたね♪
内部はこんな感じだそうです♪
まあ電源強化 振動処理などを考えると
実売2万円のプレーヤーのドライブ 回路を使っても
納得ですが当時は大分たたかれましたね~
ここで私はこの機種とある機種を使えばSACDのデータが
ダウンコンバートせずに出力されるという噂が流れ
それを何とか購入してやってみたのですが...
結果は44.1KHzでした...残念...
しかし本当にそれだけで解決するのか...
わかりませんね~ どうも消化不良のまま現在までこれに触れずに
すごしてきました...
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ハイレゾについて考える-3
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ハイレゾについて考える-4
先日の記事でハイレゾの再生に関しては少し問題があると
書きました 多分部屋というパッケージに対して
情報が飽和することが考えられます
販売する側も多分これはわかっているのでないでしょうか?
ハイレゾを楽しむのにもやはりここに行き着くのでは?
カッコいいですね いかにも最新の音楽を楽しむという感じです♪
密閉タイプもいいでしょうね♪
当然こちらもいいものが♪
高価なものは36万円位します
確かに高いのですが、ピュアオーディオとしては安価という考え方も
あります このように考えればハイレゾはいきるのではないか
つまりこれを前提として音楽の配信 機器のラインアップが
なされていると考えるのが自然でしょう♪
また逆に考えるとこちら機器を最高として考える ハードルを下げると
言う意味ではヘッドフォンのみ高級なものにして
今まで持っていたポータブルプレーヤーでも快適にきけるようにする...
こちらに変換しても快適にいままでのMP3でもよりよく聴こえるように
つくられていると考えが深まります。
そうなると私はこの音源に対してどう考えるか...
まだまだ消化不良ですね~
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ハイレゾについて考える-5
今度はソフトに関して少し目をむけてみましょう♪
クライバーのベートーヴェン 確かデジタル録音だったような
そうなると音源はPCMですね♪
このような歴史的なモノラル録音もSACD化されています♪
このような最新録音は多分ハイレゾの効果が高い?
ここで考える事は好きなソフトはハイレゾ化されていないものが多いと
いうことがあります。
このような好きな曲をハイレゾ化するまで待つ?
やはり好きな曲を聴きたいときに聴くのが私は好きですね~
ただだからといってハイレゾを全面的に否定するのも何かいやですね
何かいかせることを考えたいです♪
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ハイレゾについて考える-6
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ハイレゾについて考える-7
ハイレゾに関しては元々の音源の情報量が多いというだけの
事なのか少しかんがえてみたいと思います。
現実にこんなソフトも世の中にには存在します
既存にCDデータをアップコンバートするソフトです。
これにより擬似的ではありますがアップコンバートしたデータが
取得できる
しかし良く考えると元のデータは変わりない
ここで評価をみると変ったという方もいらっしゃるし変らないと
いう方もいらっしゃる
これはもしかすると再生環境に大きな影響があるのではないかと
仮説をたててみました
☆仮説
①聴く音楽 求めるものにも違いはある
②アップサンプリングするのですから元データがシッカリしている
ことが必要
③機器の精度 再生能力により大きな差がでるこれ凄いかもしれません♪
仮説①はこれは人間の感性なのでどうしようもないものがありますね
仮説②に関して これはまた違う検証が必要ですね
仮説③ ここが重要かも知れません
音をシッカリ出す機器があるとしたらもしかするとアップサンプリングは
有用なテクニックになるのかもしれません
元データが同じだと考えると...
つまり...
デジタル音源をアナログ出力に変えるデジタルフィルター
ここに注目してはどうか?
元のデータが同じなら量子を細かくした方が
戻す際にデジタルフィルターの負担が小さくなり機器の動作が楽になる
オーディオを少しかじった方なら機器のライトを消すなりすると音が
よくなると同じことでは?
でもこれはかなり大きな対策になるのかもしれません
まあ知識の無い人間が考えていることなので正解かどうかわかりません
がまあ浅はかな人間でもこんな考えは1つの仮説として
できるのではないでしょうか?
色々なご意見をお待ちしております
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ハイレゾについて考える-8
アップサンプリングの実験でこの機器を用意しましょう♪
少し前の製品ですが実験ですのでこれでいいでしょう♪
私の師匠から教わった使い方です
①44.1Khzのデジタルデータを96Khzまでアップコンバート
②そのデジタルデータを二台目の2496にデジタルで送る
③96Khzのデータを48Khzまでダウンコンバーする
①は機器が96までしか対応できないため最大限にアップします。
③に関して何故48にダウンするかというと私のDACが48Khzの
デジタル信号しか受け付けないというためです。
無駄なこと 機器が多すぎる 何故という意見もあると思いますが
実験ですから大目にみてくださいね♪
やってみましょう♪
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