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Channel: 正法眼蔵
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アクセサリーについて考える-2

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こんなものも出品依頼されています。

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ACOSTIC REVIVE   REM-8


これはこんな感じで使うそうです。

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非常に面白い考え方ですね♪

これは...でも私の理論とは離れます。

これをどう考えるかですね♪


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アクセサリーについて考える-3

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スピーカーケーブルの振動に関しては以前から考えていました。
結局私の結論としては...

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スピーカーとアンプの中継地点にこのようなオーディオボードを置くこと
である程度の解決をみました。

それから考えると...

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このグッツはあまりにも不安定で質量がたりません。

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微細ではありますが、均等に電磁波がでています。

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このようにすることで電磁波の波形が変るか?

それにより変化が生まれる そこを狙っているのではないかと
考えます。

波形の狂い=味付けと判断してもいいかもしれませんね♪

グッツはこのように考えれば少し理解できるような気がしますね♪


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ラインアレイスピーカーチューン-2

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ラインアレイスピーカーのチューンをすすめていきましょう♪

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まずはパンチングメタルのグリルをはずしていきます。

次に...

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1つずつユニットを外していきます。

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このユニットではないですが、このように仕上ています。

何せユニットの数が多いので大変です。

お金も案外かかりますね~




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低音の好みに関して-1

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この話題はあくまで自分の好みと意見です...そのあたりをご理解
いただけたら幸いですm(_)m

低音の好みに関して少し書いてみたいと思います。

以前バックロードホーンが好みの方と意見交換することがありました。

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構造的にバックロードホーンは低音が遅れるのでは?
ということ...しかし愛好家の方は低音の遅れはないといわれました。
そして、遅れて聴こえないということもいわれました。

そのあとバックロードホーンのホーン形状をかくかくしないで
滑らかにしたらどうかということも...

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いやいやそんな事は関係ない 量がでているから大丈夫...

というものだった...

バックロードは比較したことがありますが、明らかにこのように
した方が音が良かった♪

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やはり個人個人の感覚は大きく違いますね~

私はバックロードホーンはある音楽再生には絶品だと思っています

しかし全体を満遍なくカバーするとなると“自分”としては
この遅れが気になります。

バックロードホーンのマニアの方は何でも再生オッケー 万能と
いわれます 

再生の方向性を大きく変えるものなのでもう少し考えたいですね♪


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低音の好みに関して-2

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次はこの方式です♪

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この方式は今のスピーカーの主流ですね♪

悪くはないと思いますね よい設計でありましたら♪

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かなりいいところまではいくと思うのですが、最後の最後にバスレフ
ポートから出る音が足を引っ張ります 
寄り切れそうで寄り切れない感じなんですよね

これではないと思います♪









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低音の好みに関して-3

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次はこれをかんがえてみましょう♪

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密閉型スピーカー

これに関しては一番いいのではないかと思っているのですが
どうも印象がよくない

あまりいい音の体験がないです

どうにも詰まった感じがしてしまっています
ただ低音が非常に素直ということはわかります。

候補の1つになりそうですね♪


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低音の好みに関して-4

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次はこれです。


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これは非常に好みの低音がでますね♪

低音全体の話になりますが...

開放的でスピードが速いです ユニットの性能がよければ

これでいいんじゃないかと思えるくらいです。

ただ、少し野放図になる傾向もありそこを考えなくてはなりませんね

ユニットも選ぶので万能とはいえませんね

さてどうしたものでしょうか?





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低音の好みに関して-5

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次はこれでいきましょう♪


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平面バッフルに関してはある程度の音を出そうとすると
とてつもなく大きくなります。

背面にも充分な空間が必要です。

ある程度の大きさのもので実験してみましたが
とてもよいです

ただ場が出にくい 出せる方法もあると思いますが
大きさが大きさだけセッティングの自由があまりないのが
悩ましいですね。

どうもイマイチいいものがありませんね~



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低音の好みに関して-6

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次はこれになります。

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このスピーカーの方式ではないと思いますが
実は長年このトランスミッションライン方式を採用し取り組んで
きました。


この方式はバックロードホーンとは逆の方法ですね♪

このスピーカーをみればわかりますか?

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長年取り組んできてなじみがありますが、少し前に見切りました

安定という面で問題がありましたね

これも再度考える必要がありそうです♪



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低音の好みに関して-7

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低音の再生手法として色々なエンクロージャ 手法を書いてきましたが
少し突っ込んで書いてみたいと思います。

これに関して細かく追求するのはメインシステムの構築のためです。

これですが...

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バックロードホーンに関してですが、大口径のウーハーではなく
20㎝位の反応のよいユニットを用意してかなり大きな容量の
箱を用意してやると...

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うまくコントロールされたバックロードホーンはオペラの再現は
絶品です♪

私がオペラ好きだったら間違いなくこの方式にしますね♪

交響曲をゆったりとした低音で聴きたいというときにも効果がありますね♪

現在の好みではないのですが、決して悪い方式ではないと
思っています。オペラの再現に関してはこれ以上ないと
いう音を聞かせていただいたものですから♪



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低音の好みに関して-8

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次のこれはどうか?

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ユニットの癖 キャラクターが出やすい方向に走ると
思われます。

また、内部が密閉になっているため、バスレフやバックロードなどと
違い逃げ場がありません。箱の振動で逃げるか 前のユニットに
影響を与えるか...

全体的にユニットのキャラクターがなければプレーンでいけると
思いますが、構造上低域のスピードが遅くなる傾向になるので
アンプの能力も必要ですし鳴らしづらいものになっいいるのでは
ないかと思われます。

実際には密閉スピーカーに関しては大口径のユニットで
いい音で聴いたことはあまりないというのが現実です。

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12-16㎝口径のユニットでこれ位の箱が用意できれば
かなり満足のいく結果がでると思うのですが...

やってみる気力はないですね~


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低音の好みに関して-9

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一般的に用いられる手法のスピーカーがこれですね♪

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バスレフタイプにはバスレフポートから出る低音を積極的に利用する
タイプとユニットのエア抜き的に使われるケースがあると思っています。

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こちらは典型的なエア抜き 形状からいうと逆ホーンに近いですかね~

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こちらは多分エア抜きタイプでしょうね♪

この方式はある意味万能選手だと思います

小型でバスを増強するタイプでなければ好みにはいります。

ただ、極限まで追い込んだときの感じは...多分ポートから出る音が
気になると思います。

そこが問題かと思って最終的には採用しない方向にいくでしょうね~



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低音の好みに関して-10

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トランスミッションライン方式のエンクロージャに関しては
自分なりに長年取り組んできました。

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この様な大口径のウーハーユニットに対して箱が少し小さいような
気がします。

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こちらは20㎝口径のユニットを箱に入れたものです。

箱はこんな感じになりました

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非常に面倒なつくりですが合板を細かく重ねて型通りに
道筋を作っていきます。

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でこぼこした部分を紙粘土でうめて整形してそれなりの道筋を
つくっていきました。

このエンクロージャはまだ未完成です。

しかし、この状態でフロントバッフルを色々と変え色々なユニットを
装着して試してみました。

この箱に関してですが、口径の大きなものは空気の流れが出来れば
音は極めてよくなります ただし不安定な要素が強いです。
一度かなり小さめのユニットを装着したことがありそれは非常に良かった
です。この方式の採用は博打的な要素がありました。

ただわかったことは20㎝ユニットでは容量が足りない...

良質な小型フルレンジを仮想的にとてつもない容量の箱に見立てる
ことは可能ではないかと考えました。

メインシステムへの採用は考えられませんが、
これはこのような形でいかせてければと考えています。

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フロントからみた感じです。最小限のバッフルにしてあとは斜めにエンクロージャを作製して音の回り込みをよくする

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横から見た感じです。

こんなイメージにしたいですね♪

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今後のサブスピーカーの候補として考えていければと思っています♪





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ユニット毎の適正なエンクロージャを考える-1

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エンクロージャについて色々と考えをめぐらせてきましたが
実際に自分のスピーカーに採用することになるのですが、
今度はユニット毎にどのようなエンクロージャが適正か
考えていければと思っています。

上からせめてみましょう♪

まずはツィーターからです。

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ツィーターは案外振動します カウンターウエイト的にエンクロージャに
ガッチリ装着することは大賛成です。

しかし...

この方法では場が出にくいです。

場を出すためには

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このような形状がいいのですが、今度はカウンターウエイト不足に
なります なかなか難しいですね♪

両立を考えます。


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ユニット毎の適正なエンクロージャを考える-2

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ツィーターの続きをいきましょう 先日の記事の続きです。

ツィーターの回り込みが自分の好みの音に近づくものだと思います
しかし、質量も欲しい

このように考えてはどうか?

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こんなスピーカーなら

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赤い部分を切り取ってエンクロージャにする

こんなイメージでしょうか?

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もう少し進めて...

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こんなツィーターボックスがいいかなぁ~と思っています。

後は中をどうするかですね~



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ユニット毎の適正なエンクロージャを考える-3

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ツィーターはこの箱にたどり着きました。
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ツィーターの面積にあわせて極力バッフルを小さくして回りこみを浴するために角に角度をつける 私のツィーターは背面にも音が出るタイプなの
で、カウンターウエイトと背面の音消しのために密閉型を選択
そして内部に良質の吸音材を密度を高く詰め込みました。
奥行きも長くしてツィーター前後の細かい振動に対しても対応できる
ような設計としました。

やっとツィーターの箱が完成ですね♪








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ユニット毎の適正なエンクロージャを考える-4

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早速セットしてみました♪

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高域の表現力が格段にアップしました
立体感のある表現力 適度な場の雰囲気 オーケストラでは後方に
どんな楽器が位置するのか また必要であれば必要な楽器が
前に出てきます 

思った以上の効果です 材料は適当なものを使ったし密閉度もイマイチ
もう少し精度の高いものを作製したくなりました♪

色々な事が済んだら再度取り組んでみます





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ユニット毎の適正なエンクロージャを考える-5

ユニット毎の適正なエンクロージャを考える-6

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元々のスピーカーの事を振り返ってみます。

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このスピーカーはミッドまでが平面で低域がコーンになっています。
後向きにコーンが設置していることから回り込みの音を利用して
音つくりをしています。
つまり低域の表現が中高域の繊細さについていけず
苦肉の策としてそうしたのだと思われます。

さて...

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中域ユニットは...
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裏からみると平面ユニットということがわかります。
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箱は低域との干渉をさけて密閉型にしています

ここでオリジナルの音は...
確かに繊細なのですが、ピークポイントが早い

高域は密閉にしましたが中域は少し考えないといけないようです。



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懐かしいスピーカー

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たまたまオークションをみていたら懐かしいスピーカーが数点
出ていました。

昔は人気がありましたが最近は値段がこなれてきたようです。

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一時はメインで使っていました。

安物のつくりなのですが案外良かったですね♪
ネットワークも簡単で

ユニットがよかったのでしょう♪

久しぶりに聴きたくなりました

どうしようかなぁ~



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