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アクセサリーについて考える-2
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アクセサリーについて考える-3
スピーカーケーブルの振動に関しては以前から考えていました。
結局私の結論としては...
スピーカーとアンプの中継地点にこのようなオーディオボードを置くこと
である程度の解決をみました。
それから考えると...
このグッツはあまりにも不安定で質量がたりません。
微細ではありますが、均等に電磁波がでています。
このようにすることで電磁波の波形が変るか?
それにより変化が生まれる そこを狙っているのではないかと
考えます。
波形の狂い=味付けと判断してもいいかもしれませんね♪
グッツはこのように考えれば少し理解できるような気がしますね♪
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ラインアレイスピーカーチューン-2
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低音の好みに関して-1
この話題はあくまで自分の好みと意見です...そのあたりをご理解
いただけたら幸いですm(_)m
低音の好みに関して少し書いてみたいと思います。
以前バックロードホーンが好みの方と意見交換することがありました。
構造的にバックロードホーンは低音が遅れるのでは?
ということ...しかし愛好家の方は低音の遅れはないといわれました。
そして、遅れて聴こえないということもいわれました。
そのあとバックロードホーンのホーン形状をかくかくしないで
滑らかにしたらどうかということも...
いやいやそんな事は関係ない 量がでているから大丈夫...
というものだった...
バックロードは比較したことがありますが、明らかにこのように
した方が音が良かった♪
やはり個人個人の感覚は大きく違いますね~
私はバックロードホーンはある音楽再生には絶品だと思っています
しかし全体を満遍なくカバーするとなると“自分”としては
この遅れが気になります。
バックロードホーンのマニアの方は何でも再生オッケー 万能と
いわれます
再生の方向性を大きく変えるものなのでもう少し考えたいですね♪
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低音の好みに関して-2
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低音の好みに関して-3
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低音の好みに関して-4
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低音の好みに関して-5
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低音の好みに関して-6
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低音の好みに関して-7
低音の再生手法として色々なエンクロージャ 手法を書いてきましたが
少し突っ込んで書いてみたいと思います。
これに関して細かく追求するのはメインシステムの構築のためです。
これですが...
バックロードホーンに関してですが、大口径のウーハーではなく
20㎝位の反応のよいユニットを用意してかなり大きな容量の
箱を用意してやると...
うまくコントロールされたバックロードホーンはオペラの再現は
絶品です♪
私がオペラ好きだったら間違いなくこの方式にしますね♪
交響曲をゆったりとした低音で聴きたいというときにも効果がありますね♪
現在の好みではないのですが、決して悪い方式ではないと
思っています。オペラの再現に関してはこれ以上ないと
いう音を聞かせていただいたものですから♪
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低音の好みに関して-8
次のこれはどうか?
ユニットの癖 キャラクターが出やすい方向に走ると
思われます。
また、内部が密閉になっているため、バスレフやバックロードなどと
違い逃げ場がありません。箱の振動で逃げるか 前のユニットに
影響を与えるか...
全体的にユニットのキャラクターがなければプレーンでいけると
思いますが、構造上低域のスピードが遅くなる傾向になるので
アンプの能力も必要ですし鳴らしづらいものになっいいるのでは
ないかと思われます。
実際には密閉スピーカーに関しては大口径のユニットで
いい音で聴いたことはあまりないというのが現実です。
12-16㎝口径のユニットでこれ位の箱が用意できれば
かなり満足のいく結果がでると思うのですが...
やってみる気力はないですね~
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低音の好みに関して-9
一般的に用いられる手法のスピーカーがこれですね♪
バスレフタイプにはバスレフポートから出る低音を積極的に利用する
タイプとユニットのエア抜き的に使われるケースがあると思っています。
こちらは典型的なエア抜き 形状からいうと逆ホーンに近いですかね~
こちらは多分エア抜きタイプでしょうね♪
この方式はある意味万能選手だと思います
小型でバスを増強するタイプでなければ好みにはいります。
ただ、極限まで追い込んだときの感じは...多分ポートから出る音が
気になると思います。
そこが問題かと思って最終的には採用しない方向にいくでしょうね~
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低音の好みに関して-10
トランスミッションライン方式のエンクロージャに関しては
自分なりに長年取り組んできました。
この様な大口径のウーハーユニットに対して箱が少し小さいような
気がします。
こちらは20㎝口径のユニットを箱に入れたものです。
箱はこんな感じになりました
非常に面倒なつくりですが合板を細かく重ねて型通りに
道筋を作っていきます。
でこぼこした部分を紙粘土でうめて整形してそれなりの道筋を
つくっていきました。
このエンクロージャはまだ未完成です。
しかし、この状態でフロントバッフルを色々と変え色々なユニットを
装着して試してみました。
この箱に関してですが、口径の大きなものは空気の流れが出来れば
音は極めてよくなります ただし不安定な要素が強いです。
一度かなり小さめのユニットを装着したことがありそれは非常に良かった
です。この方式の採用は博打的な要素がありました。
ただわかったことは20㎝ユニットでは容量が足りない...
良質な小型フルレンジを仮想的にとてつもない容量の箱に見立てる
ことは可能ではないかと考えました。
メインシステムへの採用は考えられませんが、
これはこのような形でいかせてければと考えています。
フロントからみた感じです。最小限のバッフルにしてあとは斜めにエンクロージャを作製して音の回り込みをよくする
横から見た感じです。
こんなイメージにしたいですね♪
今後のサブスピーカーの候補として考えていければと思っています♪
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ユニット毎の適正なエンクロージャを考える-1
エンクロージャについて色々と考えをめぐらせてきましたが
実際に自分のスピーカーに採用することになるのですが、
今度はユニット毎にどのようなエンクロージャが適正か
考えていければと思っています。
上からせめてみましょう♪
まずはツィーターからです。
ツィーターは案外振動します カウンターウエイト的にエンクロージャに
ガッチリ装着することは大賛成です。
しかし...
この方法では場が出にくいです。
場を出すためには
このような形状がいいのですが、今度はカウンターウエイト不足に
なります なかなか難しいですね♪
両立を考えます。
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ユニット毎の適正なエンクロージャを考える-2
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ユニット毎の適正なエンクロージャを考える-3
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ユニット毎の適正なエンクロージャを考える-4
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ユニット毎の適正なエンクロージャを考える-5
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ユニット毎の適正なエンクロージャを考える-6
元々のスピーカーの事を振り返ってみます。
このスピーカーはミッドまでが平面で低域がコーンになっています。
後向きにコーンが設置していることから回り込みの音を利用して
音つくりをしています。
つまり低域の表現が中高域の繊細さについていけず
苦肉の策としてそうしたのだと思われます。
さて...
中域ユニットは...
裏からみると平面ユニットということがわかります。
箱は低域との干渉をさけて密閉型にしています
ここでオリジナルの音は...
確かに繊細なのですが、ピークポイントが早い
高域は密閉にしましたが中域は少し考えないといけないようです。
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懐かしいスピーカー
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