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Channel: 正法眼蔵
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デジタル音源再生のアプローチ-3

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次にいきましょう♪
ここです。

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48キロにアップしたデータをどうするか?

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この機器になります。
この機器は非常に多機能なデジタルプロセッサなんですが...

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ここのデジタル入出力を使います。

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詳しく書かれていないのですが、デジタル入力が1系統
出力が2系統あります。

分配として考えられるのですが、これは“分離”だそうです。

そう、つまりデジタル信号をLRに分離する機能ということらしいです。

らしいというのは説明書にはまったく書かれていないのです

ただ、教えていただいた方によるとどうもそれは可能ということ。

これはデジタル再生には大きなことです。

デジタルの左右分離 夢のような話ですね デジタル再生のクオリティ
アップの大きな要素になると思われます♪



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記事はこちらにすべて移動しました♪

思い出の音~それは特殊な音“かも”-1

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オーディオを趣味にしていると素晴らしい音に出会う機会もあります。

その音はいつまでたっても心に残っているものです。

しかし、冷静に考えてみるとその音場は...
かなり特殊な音なのかもしれませんね♪

それを一寸考えてみたいと思います。

オーディオに興味を持った時期は30年以上前なのですが
当時はよく秋葉原のオーディオショップに通ったものです。

その中で光り輝いて聴こえたものはこのスピーカーでした♪

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スペンドールBCⅡ


このスピーカーは当時自宅で鳴らせる環境がなかったのにもかかわらず
中古で購入しました♪

当座友達の自宅で鳴らしていましたが、引越しに伴い
引き上げることに...

それでも当分鳴らすことはなかったと思います。




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思い出の音~それは特殊な音“かも”-2

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さてこのスピーカー 当時は何も考えずに素晴らしいと
聴いていました♪

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実は少し前にこのスピーカーを買いなおす機会がありました。

鳴らしてみると...

う~ん 昔の感動はどこにいったのか?

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このスピーカーは箱を鳴らして音をつくるタイプ
昔から知ってはいましたが、いまさらながら聴くと
まさしくその通り 豊かな低音 ある意味ゆるい低音を
演出してあげた方が成功するようです。

今持っているアンプはある意味ハイスピードなアンプを
用意しているので、どうにも相性が悪かった

今この音を聴くと非常に特殊な音がしたと思います。
まあ、それはそれで魅力があるということがいえますね。

他にも色々とあるので思い出しながらつらつらと書いていけばと
思っています♪




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思い出の音~それは特殊な音“かも”-3

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さあ、続けていきましょう♪

40年近く前のことです。丁度オーディオ雑誌をむさぼるように
読んでいた時期ですね♪

ある雑誌に試聴会の告知があり、参加することにしました。

当時東京に住んでいましたが開催は京都 当時学校に内緒で
アルバイトをしていましたので、旅費はその中から出しました。

新幹線で往復しましたね♪

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シーメンス オイロダイン

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伊藤喜多男先生が講師として開催
当然アンプは伊藤先生がつくったものです。

これはいかないといけないということで中学生ながら
色々と画策したものです♪

その音はどうだったのか?


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思い出の音~それは特殊な音“かも”-4

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伊藤先生とシーメンスオイロダイン とても素晴らしい音でした


ここで素晴らしい印象が終わり...実は後付したものがあります

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東京吉祥寺 ショットバーOUTBACK

しかし、このショットバーになる前は地下にあるジャズ喫茶でした。
そこにはマッキントッシュXRT20とシーメンスオイロダイン
ディスク毎に交互に鳴らすという贅沢なものでした。

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今はこのように収まってしまっていますが...

当時は素晴らしい音でしたね♪

しかし、ジャズを聴くのではなくシーメンスの個性を聞く

つまりかなり個性的で色付けが強い音

素晴らしい体験が後押しした形になりました。

しかし、この個性的な音“だけ”でこの大きさは一寸いただけない
そこがなんだか複雑です♪


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思い出の音~それは特殊な音“かも”-5

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次の思い出の音を紹介していきましょう。

実は最初に就職した会社の近くに理容店がありあまり興味がなかった
のですが、何故か一番上の階にジャズ喫茶がありました。

入るのが非常に怖かったのですが、恐る恐る入って聞かせていただき
ました。なかなかよい音でしたね♪

閉店前位に知ったのですがかなり有名なお店でした。



ジャズ喫茶“タカノ”


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このスピーカーと...

多分このユニットだったか...誰かご存知でしたら教えてください。

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アンプはこれだと思います。

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案外定番というか有名なものとの組み合わせですね♪

どうなったか?




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思い出の音~それは特殊な音“かも”-6

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ジャズ喫茶タカノのピカイチはどんな曲かというと...


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黒人女性ボーカルでした♪

他の曲も素晴らしかったと思うのですが、これしか印象に残っていません

音から黒人の方が歌っているとわかるもの 
レコードが何だっからわからないのですが、そう聴こえてきます。

その独特の妖艶な音は忘れようにも忘れられません。

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このユニットではないということなのですが...

同軸ユニットの素晴らしさをいやというほど体験しました♪

しかし黒人ボーカルだけ聞くためにこのシステムを組むのは...

しかし、トータル的によくてもその音の印象が強すぎて

システムを組むのは無理そう...

やはり特殊か...




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オーディオの理論とプロの現場

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オーディオ 黄金期には凄く研究が進んで色々な理論や測定値が

発表されるようになりました。
また、ある評論家の先生のおかげで“ケーブルで音が変る”と
いう世界も垣間見れてオーディオは発展していったと思います。

ここで少し振り返ると...

理論に関して少し疑問をもってきました。
たとえばスピーカーに周波数特性ですが、無響室なる
特殊な場所で測定することになります

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床がない...実際に体験したことがありませんが多分ネットを
貼るのでしょう そこにスピーカーを置いて測定する?

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やはり...
これは確かに測定には有効ですが、実際の部屋に当てはめられるのか
まあ基準は基準なのですが...

あまりにも現実離れしているような...

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私はこちらの方が信頼が高いです

プロの現場 お金を払ってみにきていただく方を裏切れない
シビアな世界です

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録音や放送スタジオ ここも失敗は許されない世界です

こんなところで機械のエラーなどか発生したら大変
信頼性の高いものを採用していると思われます。

ですので自分がプロ機器を採用しているのにもわけがあります
ただ、使いこなしが難しい 特殊なものでマニュアルもあるようで
ないものが多いですね~

皆様はどうお考えかわかりませんが私はこのラインで
少し追っていければと思っています。



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再びオーディオ再生の“スピード”に関して-6

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少し間が開いてしまいましたがこの問題はまだまだ追及する
必要があるのです♪
前回の記事ではとりあえずこのユニットで決まったのですが...

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平面ユニットはスピード面では非常にいいのですが
どうにもダイナミックな再生には弱くとりあえずはギリギリクリア
していますが、もう少し何とかしたい

この記事はメインのスピーカーの構築につながっていきます

中低域の歪みの少なさと音のスピード 浸透力 力強さが必要に
なってくるのではないかと思っています。

と...勘なのですがこのスピーカーが浮かんできました。

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インフィニティ IRS


このフラグシップモデルですが、単にフラグシップだから大きなものを
持ってきているだけ?

フラグシップであるならばそれなりに考えられている製品では
ないかと思っています。

このあたりから糸口が開ける? かもしれませんね♪






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再びオーディオ再生の“スピード”に関して-7

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少し仮説をたててみましょう♪
インフィニティの理想のスピーカーがこれとすると...

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中高域のEMIMユニットはハイスピードな音を得るために開発された
ものと推測されます。この手のユニットの音は非常にいいですね
キャビティもなく細かさも充分に発揮されます。

ただ、この手のユニットは低域までは難しいと考えられます。

また、多数ユニットにすることにより、平面ユニットの弱点である
ダイナミックな表現を克服したいのではないかと...

ならこのユニットにあう低音は何か?

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少し価格が下がったシステムでも低域は多数のユニットを使っています。

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一般的に手に入るようなシステムでは低域にサーボアンプを
内臓しています。

このことから導きだされる仮説は...

押し出しのよい 低歪みの低音はラインアレイでもたらされるのでは
ないのか? 

お、ラインアレイといえばプロのPAの分野に入りますね♪

また違う切り口で探ってみようと思います♪



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再びオーディオ再生の“スピード”に関して-8

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インフィニティに関して少し突っ込んで考えたところラインアレイに
たどり着きました♪

このスピーカーはプロの現場でも使われているようです。

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点音源のスピーカーの放射パターンです。

球面状に広がることがわかります。

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ラインアレイはこのように放出されます。

水平方向には広がりますが、垂直方向にはあまり広がらない
構造です。このため、点音源と比較して音の減衰が少ないと
いうことです。

実はこのシステムは簡易ではありますが自分でも作製したことが
あります。結果は思わしくなかったです。

しかし、前回はフルレンジで全帯域をある程度カバーするように
考えていましたが、今回は低域のみをこの方法にしてみようと
いう発想です。

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インフィニティの発想これではないかと読みました。

つまりスピードの速い中高域に対抗するために
低域はラインアレイ方式として拡散を防ぎ減衰をおさえる


減衰を抑える=スピードがあがる


今までの課題がこの方式でクリアできるのではないかと
仮説がたちました。

後は実戦でしょうかね~



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再びオーディオ再生の“スピード”に関して-9

思い出の音~それは特殊な音“かも”-7

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この記事の次の場所はここになります。

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いゃ~ぁ あまりにも有名な場所 聖地とも言われる場所ですね♪
ここを論じるのはどうも気がひけますね
でも思い出深いところなので書いてみたいと思います。

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JBLのユニットを使った超大型システムです。

2回程いかせていただきました 

どのように切るか悩むところですね~



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思い出の音~それは特殊な音“かも”-8

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さて、ジャズ喫茶ベーシーの音はどんな音だったのか?

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私の強い印象は目の前でドラムの演奏がなされているような
錯覚に陥るような音でした。

ユニットを徹底的に調整してアタックをあわせてある音です。
大きな音でも小さな音でも崩れません。
素晴らしいアプローチです。

それでも印象に残るのはこのドラムの音でした♪

この音を自宅で再現...したい方は沢山いらっしゃるでしょうね♪

私はここでは近隣の関係で無理といわざるを得ないです。
また、これだけの音で部屋が飽和しないとなるととんでもないスペースか
とんでもなく音が洩れる空間にしないといけません。

ああ、憧れだけで終わる音ですね~






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思い出の音~それは特殊な音“かも”-9

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東京に住んでいるころ一時期喫茶店巡りが趣味でした。

精神が病んでいたのでしょうね 当時一杯800-1000円なんて
場所も躊躇なく伺ったものです。

その中で素敵な出会いがありました。

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東京新宿珈琲屋です。

現在もお店はありますが、名前が変ってしまいました。

実はここは家事で消失してしまい現在の場所は1階
その前は木造建物の二階にありました。

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カウンターがメインの小さなお店でしたが、非常にセンスのある
お店で気に入っていました。

奥のスペースだったかロフトだったか記憶はさだかではありませんが
このスピーカーがおいてありました。

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あくまでBGM的な鳴らしかただったのですが...これが...



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思い出の音~それは特殊な音“かも”-10

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クオードを語る時私はこのシステムを考えなくてはなりません


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マークレビンソンHQDシステムです。


実はこのシステム自体は聴いたことがないのですが、
似たようなシステムを組んだものを聴きました。

クオードESLはスタックで
サブウーハーはONKYO SL-1を2台

ツィーターはロジャースPM510のツィーター部分を使うというものでした。

素晴らしい音でしたね♪ 特にクオードのスタックは
全然表現がかわります 少し不満もありましたがかなりの完成度
だったように思えます。

それではスタックがいいのか?

いえいえ やはりクオードはレンジを求めてもどうかと思います
ダイナミックレンジを求めるものでは?

このシステムを聴いて再度東京新宿珈琲屋の音を見直すことに
なりました♪


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思い出の音~それは特殊な音“かも”-11

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クオードはやはり単体の方が味わいがありよかった

レンジを広くする対策をするとどうしても“らしさ”がなくなって
しまうような気がしました。

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ESLで聴く弦楽四重奏曲は最高でした しびれましたね♪
独特の音です...

後に販売されたこれは...

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こちらも素晴らしいと思いましたが、ESLの魅力には勝てませんでした。

素晴らしい思い出でしたね♪

強烈に印象に残る体験をつらつらと書いてみました。

思い出として1つ現代に再現してみたいのですがどれがいいか
悩んでいます。

ここからも案外楽しい世界が待っているかと♪


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オーディオについて“再度”考えてみます-1

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自分の思い出の音を記事にしながら沸々とオーディオに対する

疑問がわいてきました。

本来オーディオという趣味は何なんだろうか?

以前は自分なりの基準の音があったのですが、
情報を沢山得ることにより自分らしさを失ったように思えます。

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コウモリのようにあっちふらふらこっちふらふら...

よく原音再生がオーディオの究極といわれますがホント?


オーディオを好きになったきっかけのスピーカーはこれ

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購入の際に最後までまよったスピーカーはこれ

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果たして原音再生なのかと疑ってしまいます。

以前コウモリだったときにはメーカーの名前や型番だけでも
あこがれたものです。

本質が見えないなかダラダラと長い年月オーディオを
趣味として“楽しんで”きましたが、それも少しだけ整理したくなりました。

以前の記事とも絡めて色々と書いてみたいと思います♪



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オーディオについて“再度”考えてみます-2

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再生について考えてみました。
最初にオーディオに触れたときに個性的な音が沢山あり
それをチョイスすればいいんじゃないかと安直に思っていました。

オーディオをやっていると必ずといって出てくる言葉
“原音再生”
それが正義であること それを追求するということが正しい...

果たしてそうなのか?

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本当に原音再生が必要なのか...

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本当にそうなのか...

そんな事にドップリとつかりながら...

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モニタースピーカーがいいんじゃないかと思ってしまう...

そんな思いにさいなまれていくのですが...





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