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強度と重量 振動に関して-5
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強度と重量 振動に関して-6
このテーマに関してもう少しつっこんでみましょう♪
まあ、スピーカーが一番わかりやすいでしょうね～
スピーカーに関しては“動”の部分と“静”の部分があると
考えます。当然動はユニット 静はエンクロージャですね。
ユニットが動の動作をおこさなければ箱はそれらを充分に支えられます。
経年劣化でも朽ちることは少ないでしょう。
しかし、ユニットは動いてなんぼですね 動くことが前提です。
動く箇所が理想的に動くために箱が存在します。
ユニットだけですと下手をするとどこかにいってしまいます(爆)
ここで考えるのがよくたとえられる車
たとえば軽自動車のノーマル仕様で...
ラリーに出たら一発で車が駄目になる まあ走れないでしょうね～
でもそれってなんなんでしょうか？
こんな普通の事を詰めていければ答えが見つかるかもしれませんね♪
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素晴らしい“オーディオプリアンプ”
あるところでこのプリの音を聴いてほれ込んでしまいました。
その方が手放すということですぐに手をあげ
買わせていただきました。
オーディオ製品で残っている数少ないプリアンプです。
あまり知られていない存在ですね♪
傑作だと思います。
このモデルは当時新品の音に非常に近いとのこと
少しノイジーですが、ハイスピードで味がある音です
プリとしてはかなり大きいので手放そうと思いましたが
その魅力的な音のため、保管してシステムを組んで使おうと考えて
います。
よい個体はなかなかないとの事なのでラッキーでした。
活躍の場をあたえてあげたいですね♪
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素晴らしい“オーディオプリアンプ” 2
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素晴らしい“オーディオプリアンプ” 3
これは現在寝室オーディオのメインになっているプリアンプです♪
これはオークションで購入しましたが、リモコンが付属していなかった
ため、とんでもない設定がなされていたら手も足もでないもので
ある意味勝負でした。
見事に何も設定されていませんでした 普通に音がでます。
レキシコンは非常にあくのつよい音がしますが、
これがいいんですね♪ クセになってしまう味わいです♪
寝室にはもってこいのアンプです。
ある程度のデフォルメは寝室オーディオには歓迎されます
ですから、この機種は不動だと思われますね♪
ただ、寝室オーディオはもう１つシステムを構築する予定です
小型のスピーカーなので邪魔にはなりません
このプリは一般的にはお勧めしませんが、使い方をうまくすれば
面白いことになりそうです♪
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大和ミュージアム-1
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大和ミュージアム-2
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大和ミュージアム-3
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海軍カレー♪
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てつのくじら館-1
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強度と重量 振動に関して-7
少しあいてしまいましたがこのテーマに関してつづけていきましょう♪
さて、ラリーカーのチューンはどうなのか？
色々なサイトをみるとガチガチに固めるのは逆に
振動を吸収せず危険を生じるようです。
まあ、振動を吸収しきれなければ運転手にそのまま振動が伝わり
重篤なダメージになるでしょう
ただボディ剛性は強める必要があります
案外チャチな補強ですね でもレビューでは効果が高いそうです。
チューンのアイテムはこんな感じのものが多いですね♪
このことから導き出されるものは...
◎重量を増やして強化しても振動を押さえ込むことは難しい
◎軽い方が振動は早く逃げるのではないか？(仮説)
◎すべての筐体を一体化することで振動は逃げるか
それとも均一化して振動が軽減されるか？
これらの事が判明しますね♪
もう少し理屈を考えて何か実戦を考えてみたいと思います。
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ミキサーコレクション-5
ミキサーコレクション かなり間が開きましたが
つづけていきましょう♪
次はこれをいきます♪♪♪
サウンドクラフトLM-1
イギリスの名門メーカーサウンドクラフトの映画用のミキサー
LM-1です。ハンディタイプで電池が使えることから、屋外
屋内での録音を目的に使用されていたと思われます。
映画用ですので、エラーが許されない かなり厳格な仕様となっており
当時の価格は400万円位したそうです。
音は非常にイギリス的というか...渋い音ですね♪
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てつのくじら館-2
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アイロンを買おう-1
ハイエンドのコーナーがあります
でもブックシェルフのスピーカーが掲載されています。
どうもハイエンドだけが一人歩きしている感がありますが
あながち不正解でもないように思えます。
家電が次々に駄目になる時期となっているようです
先日から冷蔵庫やエアコンを買っていますが今度は...
アイロンです♪
案外使いますよね♪
20年使っているアイロンはコーティングははがれており
スティームも随分前から出ておりません
そろそろ買いたいですね♪
色々と考えてみましょう♪
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アイロンを買おう-2
アイロンのチョイスは案外簡単そうだ♪
サイトを調べるとどうも三社に集中しているようだ♪
まずは軽いタイプのアイロン パナソニック カルル
これは軽さと使いやすさを重視したものです。
東芝も同様なものがありますが、お家事情があると思いますので
今回はチョイスから外しました。
もう1つは...
T-fal社ですね♪
こちらはクラス最高のスチーム放出量を誇るもので
若干重たい
ただすべりのよさと均一に出るスチーム
スチーム前提だったらこちらが良さそうです。
結局2択 機能もわかりやすく選びやすい
どちらかですね♪
悩まなくていいので嬉しいですね♪
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ミキサーコレクション-6
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TAMURA Qolle AMQ6ED-1
TAMURA Qolle AMQ6EDを題材に少しプロ機器に関して
触れられればと思い記事を書きます
良かったらお付き合いいただければと思います。
先日の記事にもあるように現在この機種は私のメインシステムの
機器の1つになっていますが、当初この機器がオークションに出た
際には“動かない”ということで出されていました。
スタジオの機器入れ替えもしくは閉鎖により市場に出てきたもので
同じものが多数でてきたことから考え、スタジオにこれが沢山並んで
1つの卓を形成していたのではないかと考えられます。
この機器を使えたのはかべ様のアドバイスによるものなのですが
当初はなんだかわかりませんでした。
ネットからの画像です。
普通にミキサーとして使えそうですが...
実際に駄目もとで購入してみると確かにメインのスライダボリュームは
まったく反応しません モニターの小さいノブが使える端子のみ
反応するようでそこに接続することで音量調整ができました。
しかし、これは...
私は諦めていましたが、かべ様にこの機種をお送りして調べてもらう
ことになりました。
どうもこの機種は“VIDEO SYNC”に信号が入らないと起動しない
構造になっているということでした...
でも“VIDEO SYNC”って？？？
ここからスタートということになりました♪
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TAMURA Qolle AMQ6ED-2
さて動かないミキサーをどうするか？
かべ様の努力で実現しそうです。
正直いってなんだかわからない機械
同期信号発生器らしいです これは最新の機器ですが
古いものでいいので教えていただき探しました。
ここで発生する信号を
ここに接続することで動くようです。
しかし...オクで販売する方も...現在でも販売しているようですが
どうも動くといっていますが動かないようです。
まあ、一部の方は気がついているみたいですね
さあ、動作させてみましょう♪
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TAMURA Qolle AMQ6ED-3
同期信号発生器を用意しましょう♪
まずはこれ♪
そして
こんなものもありますね♪
かなり大きなものです。
本体より大きいか同等か？
これをオーディオにたとえたら...
“クロックジェネレーター”に“近い”
存在かもしれませんね♪ まあ違いますが...
起動のための機械ですが、音が違いますね。
オーディオ的なものではないのですが明らかに違う
まあ、この二社のクラスとなると大きな差はないと思いますが...
起動しました♪
これでミキサーが動きましたね♪
さあ、もう少しさぐっていきましょう♪
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ミキサーコレクション-7
コレクションをもう少し公開しましょう♪
今度はこれです♪
TAMURA TS-6001
私がメインで使っているTS-4000のメーターを排除して
2台を1つにしたモデルだと思われます。
メーターアンプは音によくないということで外しています。
スタイルをみてピンときたかたもいらっしゃると思いますが...
案外これに似ています。
これは有名ですよね～
音は素晴らしいですね♪ 濃厚で情報量も多い♪
メインにしなかったのは電源がACのみということ
4000よりも部品が新しいのでいいんですが...
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