今回の記事はオーディオマニアにとってはもう常識的なものなので
つまらないかもしれません。 まあ、お付き合いいただければと
思います♪
楽器の帯域を示したものです。
これもいまさらですね。
ここで考えたいのが、明確に聞こえるものは何か?
また、再生しづらいものは何か?
たとえばパイプオルガンの低域は明確に音がみえるか?
ピッコロやフルートはなんとなく像が見えやすいのではないか?
こちらも当たり前のことですが...
スピーカーを中心に帯域別の指向特性を示したものです。
低域にいくほど指向性がなくなってきます。
ということは...
ルームチューンは...
だんだん秘密がわかってきましたね♪
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