さて、初段の整流回路を取るということを実行してみたいと思います。
この回路ですね♪
自分で出来ないので、作成していただきました。
これです。
パーツも吟味していただきました。
早速試聴してみましょう
電源? 勿論正常に動作 5Vを生成
この電源をHDMIの変換器に使用してみます♪
☆試聴
クラッシックを聴きます。
私のリファレンスソフト 実際に自分が聞いたコンサートをCD化した
録音です♪ 素晴らしい♪♪♪
オーディオ的な激変は皆無 場の出方はまったく変わりません。
ただ、大きな違いは確認できました。
まずティンパニーが革にあたる瞬間にマレットが空気を
切り裂く音 風きり音が聞こえてきます。今までは聞こえませんでした。
シンバルが何回も打音を発しますが、あたる瞬間の位置が微妙に違い
それがわかります。シンバル自体の打音の次にシンバル自身が震えて
音を発することもよくわかります。
場の再現が素晴らしく観客の“ブラボー”という声もどこで聞いたか
わかります。実際のコンサートでは私の斜め左方向から
聞こえてきましたが、録音は前方です
つまりマイクの位置もどのあたりにあったのか特定できるということです
いやいや これは凄い 完成かもしれませんね♪
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