さあ、この機器を使ってみましょう♪
とりあえずこのようにスピーカーをセットします。
プリアンプから信号を分岐してDPS1000に信号を送りコントロールします。
その信号をパワーアンプにつなぎこのスピーカーを駆動します。
試聴をしながら、音が広がる 情報が上がるポイントを探してきます。
おお、あるポイントになると圧倒的な情報量が飛び込んできます。
少し調整すると駄目ですね~
つまりそのポイントが丁度良く相殺されているようです。
これはルームチューン材より効果が高いと思われます。
ただ、スピーカーはとりあえず セッテングもとりあえず
スピーカー選びも慎重にしないといけないようです。
なかなか面白い結果がでました いいですね♪
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