先日実験しました電球による発電システムですが、
前回はこうしていました。
これがイマイチだったのは、このソーラーパネルが
3-12ボルトに出力が変更できること。
つまり、回路が入っていることですね。どこが基本になっているか
不明ですが、昇圧回路がはいっていることは間違いなさそうです。
さて、これ以外にも色々とかんがえていましたが、
本命はこれにしたいと思います。
docomo携帯電話のソーラー充電機
これでつくってみました。
こんな感じですね~
さて、試聴しましょう♪
☆試聴
これは素晴らしい♪ 素晴らしいですよ♪♪♪
ここまで変化しますか♪
力強く繊細な音 像に関してもリアリティは電池の比較になりません。
また、ボーカルが暖かい 人肌を感じる音です。
ちなみにいいと思ったエネループ電池を充電してすぐに使いました。
ああ、一旦これを聴くと戻れません あれほど良かった
電池の音がスカスカに聞こえてしまいます。
う~ん 素晴らしい♪
ただ、しばらく聴いていると極端に音が悪くなりました。
しまいには動作ができなくなりました。
どうやらパネルの温度が上がってしまい、変換の効率が
極端に落ちてしまったようです。
ああ、落ちたときの音は情けない...
最高の時間は非常に少なかったですね 30分位かなぁ~
今後の課題は、パネルの熱が上がらないようにして、
光が漏れないような工夫が必要です。
しかし、凄いですね この音は...
またまた研究課題が増えましたね♪
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