自分が何を書きたいのか 少しそれそうになりましたので、
記事を更にアップしていきますね♪
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最近思ったことですが、それは“レンジ”です
レンジの拡大は私にとってはそれほど意味が無いのですが、
これから進めていく全体の構築には一つセットが必要です。
ベイマもレンジはなかなか広いですが、ネットワークの構築も
しなくてはいけませんので、これを基準にするわけには
いきません。
これから進めていく全体の構築には一つセットが必要です。
ベイマもレンジはなかなか広いですが、ネットワークの構築も
しなくてはいけませんので、これを基準にするわけには
いきません。
さて、そこで候補にあがるのがバックロードホーンや
TQWTなのですが、果たしてそれに向いているかどうかがテーマです。
TQWTなのですが、果たしてそれに向いているかどうかがテーマです。
さて、もう少しTQWTについて考えてみたいと思うのですが、
性格はとてもいいです ここで色々な自作のスピーカーを聞いて
思ったことですが...
性格はとてもいいです ここで色々な自作のスピーカーを聞いて
思ったことですが...
箱とユニットの力関係のバランス
これによって大幅に音が変わります。
つまり、箱をチャント動作させるためには、徹底的にユニットを
チューン もしくは強力なものにして、箱に負けないだけの
ものをつくっていかなくてはいけません。
箱も強度を上げれば上げるほど良くなり、それに伴って
ユニットも強度をあげていく必要があります。
つまり、箱をチャント動作させるためには、徹底的にユニットを
チューン もしくは強力なものにして、箱に負けないだけの
ものをつくっていかなくてはいけません。
箱も強度を上げれば上げるほど良くなり、それに伴って
ユニットも強度をあげていく必要があります。
さくどう親父様がやった対策は
①ユニット自体をマグネットの強いユニットをつかう
②キャンセルマグネットを使いマグネットの強さを高める
③3ウエイ化して該当する部分の負担を減らす
などです。その音は見事としかいいようがありません。
さて、その音ですが...自分が採用するとしたら
ボーカル専用システム
です。私が思うにはバックロード・TQWTはある程度モニター的な
音の傾向があるのですが、やはり得意分野はボーカルだと思います。
音の傾向があるのですが、やはり得意分野はボーカルだと思います。
部屋の環境さえ整えばオペラの再生は最高 ボーカルもある程度の
分野はオッケーです。最高のパフォーマンスを示してくれます。
ボーカルはある程度帯域が必要ということが再生してわかります。
このソフトなんかは最高ですね♪
このソフトなんかは最高ですね♪
ただ、ジャズなどを聴くと...別にどうこうはないのですが
少し違う...
クラッシックはいいですね
苦手な分野は少ないのですが、メインに採用するには...スピードが...
自分が求めているものは“少しだけ”違うんですよね~
さて、求めているワイドレンジ&フラットなものを何に求めるのか
もう少し探っていきます。
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