実際のチューニングの検証をしてみましょう♪
まずはこんな感じのイメージ
ユニットのマグネット部分 バランスを考え中央部分のマグネットに
支柱を当てて、フロントの固定と共に支柱にマグネットが乗っかってい
いるイメージです♪ こうすると音が発する部分が固定され
安定した情報が得られると思われます。
ただ、こうすることにより、何が問題か?
まず考えられることは...
①振動は前に向かって放出されている 前面部分が多く振動する。
②振動は長くて弱い部分に集まる(仮説)
このことから考えると、プレスされたフレーム部分 ここは振動の巣に
なると思われます。
バランスよく振動処理を行うことがいいかと思われます。
アルミパイプを2液式の接着剤でフレームに貼り付け、この部分の強度を
あげていきます。一番弱い部分はこれで払拭されました。
ただ、もう少し気になる部分がありますが、それは二期の対策に
回したいと思います。
まずはここですね~
まだまだありますよ♪
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