ユニットチューンということをこれから連載で書いて
いきたいと思います。
以前にもやっていますが、知人にお渡しして今いましたので、
再度理論を交えながら公開していければと思います。
ユニットをチューンすればよくなると思ってしまう方もいらっしゃると
思いますので、ここでこのように書きます。
すべてのユニットがチューンしてよくなるか?
それは違うと思います。
アプローチとしてはフレームなどの振動処理がメインになるのですが、
コーン紙やマグネットがそれに追従するか それらにあったものに
なるのか?
そこです。大抵の場合はその性能にコーン紙やマグネットが
負けてしまい、バランスを崩して音にならないことがよくあります。
私はこれのことを
壊す!!!
それらに対応できるユニットに関しては、やってみて
音を聴かないといけない もしくは上級機器のユニットが鋳物などを
使っていて、コストダウンバージョンでフレームがプレスになっている
ものが可能性があります かといってもやってみないと
わかりませんね~
私も何度も壊しています。
まあ、チューンをやる人も今はなかなか見受けられませんので
いらぬ心配かもしれませんが...
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