昨日の記事の続きになります。
リッピングの機械による音の差は読み取り精度の問題
つまりエラーをどれだけ少なくするかが問題かと
そうなると
これはポールモーリアのディスクをリッピングしたときの最終のもの
よくみると30倍のスピードで取り込んでいることがわかります。
EACのレベルをハイにしていますが、やはりスピードはこれ位に
なります。元々パソコン用の機器はディスクの状態がよければ
これ位のスピードでデータを取り込むことになります。
そこで考えるのは...
亀の歩行のようにユックリとリッピング つまり...
等速リッピング
これが出来ればいいのではないか...
さて、これをどうするか? 考えてみたいと思います♪
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