さあ、やってみましょう♪
ありがたいコメントをいただいたのでまずはドライブによる
リッピングの差を検証です。
リッピングソフトはこれにします。
EACです ここの条件は統一します。
こんな感じにリッピングします。
ドライブは...
パソコンにつまれているドライブです。
もう1つは...
有名なプレクスター プレミアム2です。
さて、試聴してみましょう♪
☆試聴
◎Sony Optiarc AD-7230Sでリッピング
ポールモーリア
なかなかあわ立ちがよく、いい音です 優秀なドライブですね♪
◎プレクスタープレミアム2でリッピング
ポールモーリア
これはまたぜんぜん違います ソニーは音はいいのですが
場の再現まではいきませんでしたが、プレミアム2は場の再現まで
いけますね これは大きい 暗騒音レベルの違いが大きいでしょうね♪
◎Sony Optiarc AD-7230Sでリッピング
サイモンとガーファンクル
なかなかいいですね♪ 味のあるボーカルを再現します。
◎プレクスタープレミアム2でリッピング
サイモンとガーファンクル
これは凄いですね 弱音部の再現もリアルで味も更に上の再現を
してくれます。 ボーカルの前後の再現
結論としては、ドライブの差は大きいですね～
さて、その要因は何か？
少し仮説をたててみました。
普通デジタルですからエラーが発生した場合CDは補正する信号が
入っています。ですから、デジタルレベルでの補正が入れば音が
変わらないはず ソフトが同じし条件も変えていないことから
問題は読み込みの際にエラーの回数が少ない 補正の回数がすくない
方が音がいいのではないか？
そんな仮説をたててみました。
それをどう実証するか？ 考えてみたいと思います♪
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