あの当時の音を今に再現したくなりました。
それではその機種を探して買えばいいかと...
実はそう簡単ではありません。
当時は音楽を聴くことに感動していたし、オーディオをやること
“自体”に“酔っていた”こともあり、機器の性能だけではカバー
できないことも沢山あります。幸いプレーヤー意外の機器は
ある程度のところまでいっていますので、
やはり肝心のプレーヤーだけです。
オーディオの足跡をみると...
PL340の一年後 1980-1981年の製品です。
タンテも薄くなり、スタイリッシュに リニアトラッキングも現れる
ので、何か大きな違いを感じます。
やはりこの時期のオーディオの進化はとても早かったのでしょう
少しでも新しいものとおもったものですが、どうも違うようです。
そうなるとやはりPL340と同じ年代の機種を選ぶしかないようです。
さらにみてみますと...
これらの機種がありましたが、当時の値段で1万円安いです。
クラスが下ですね これも駄目のようです。
さてさて、どうしたものか...
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