オーディオをはじめる前に父が買ってくれたプレーヤー
記憶のかなたに収まっていましたが、オーディオの足跡を
みて思い出しました。
これです。
Pioneer PL-340 | \39,800(1979年頃) |
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フルオートDDプレイヤー。 耐ハウリング特性を向上させたコアキシャルサスペンションキャビネットを採用しています。 駆動モーターにはパイオニア独自のホール素子を用いたハイトルクのDCサーボ・ホールモーターを 採用しています。 操作性を向上させた前面操作フルオート機構を搭載しています。また、トーンアームのオード動作は専用モーターで 駆動しています。 質量集中方式を採用したトーンアームを搭載しています。 |
感慨深いです。寄せ集めの機器で、バイトで購入した松山千春さんの
LPをひたすら聞いていました。
友人と朝方まで小さな音量で聴き、初めて煎れた豆のコーヒーの味に
感動して...オーディオ好きが始まったような気がしますね♪
音も今でも覚えています。
レンジは広くないのですが、全帯域に潤いがあり、音楽が楽しかったです。
自分のベースにある音でもしかすると求めているものではないかと
おもってしまいました。
求めるものが再度見つかったような気がしますね♪
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