今度はここに注目♪
この部分のおき方を色々と試してみました♪
まずはこんな感じ
確かにボーカルなどは厚くでますし、定位もピシっときまる
ただ、作為的ですね～ う～ん...
次はこれ♪
フラットにおきます。これも
先ほどより作為がすくなくなりますが、どうも
これも位置を色々と置きましたが、像の大きさなどが変わりますが
どうにも納得できません...
次にこれはどうか...
これも前後の距離を調整して....
悪くはないのですが、どうもピンときません
結局 なしにしました。
すべてオーディオ的なんですよね どれをきいてもレベルの違いは
あるのですが、ハッキリクッキリ オーディオ好きにはたまらない魅力
かもしれませんが、どうも違和感がでますね～
どうやらこのスピーカーとスピーカーの間のグッツはキャラクターを
左右する感じになるので、今回のサーロジックのグッツでは
駄目そうです 他の部分はいいので少し残念ですね～
Ｓ9500のときは素晴らしくよかったように思えたのですが、
今考えてみると、少しオーディオによっていた音では
ないかとおもっています。
さて、どうするか... 考えます
重要なポイントがみえてきたような思えますね♪
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