最近の若い人は...なんてことをいうと...
なんてことを聞きますよね♪
私は変った人間なので、こんな言葉で済ませるのは面白くない
実はこんなことがありました。
コンビニにいって、ネットで購入した代金を支払おうとしました。
確か522円だっかなぁ~
ピッタリのお金がなかったので、1,000円札一枚 10円玉2枚
1円玉2枚で五百円玉をもらって、財布の中を軽くしようと考えました。
ここで私は間違いをしてしまい、1,000円札1枚 10円玉2枚 一円玉1枚を
わたしました。レジの若い男性は499円を渡そうとしました。
ああ、一寸まってまって...といって追加で1円を渡して
500円玉をゲットしました♪
ここで少し考えてみたいと思います。
実は少し前にも同じようなことをしてしまったとき、気のきいた
店員は“あ、あと1円あれば...”といってくれます。
行動から考えて、お釣りがどうでもいいのなら、千円札と小銭を
渡す必要はないわけで、この場合は2つの要素が考えられます。
①小銭が必要だった
②財布の小銭を少なくしたいと思っている
だから若い店員の行った行為は、間違っているわけではない
しかし、問題はお客様が問題定義を投げかけることをしている
わけだから、それの行為に関して考える必要があると思います。
昨日も100均で買い物をして同じことをしたが、
そのときの店員の対応は...
“大変もうしわけありません、500円玉が切れておりますので、
お釣りは100円玉 5枚になります”
素晴らしい♪
私の先をいきましたね♪
やはり普段の行動や小さなことでも考えたり感動したりということを
これからもしていけばと思います。
小さなことですが、考えることの重要性を少し書いてみました♪
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