ソーラーによる発電システムを考える中で
まず先日の記事では発電する電球を考えましたが
もしかして電球でも違いがあるのではないかと考えました。
用意したクリア電球は
①アサヒ 100W
②東芝100W
③東芝150W
④東芝200Ｗ
⑤アサヒ耐震電球150W
⑥アサヒ耐震電球200Ｗ
実はその前の実験で、100W位でないとシステムの発電が出来ない
ことがわかっています ただ、小さい電球を多数つかったものは
まだ実験をしていません。
まあ、非常に馬鹿らしい実験でクリア電球の違いで
音が変わるのか？
実はこれが意外なほどに変ります 大きな違いといってもいいでしょうね～
それではやってみます
まず耐震電球 これは駄目です 音が何故か濁って聞こえます。
他のメーカーもためそうと期待していましたが、あまりにも酷いので
これは他のメーカーを考えるまでもなく駄目
普通のクリア電球がいいみたいです 音が素直です。
アサヒの100Wは大健闘ですが、東芝の圧勝でした。
東芝も200Ｗが光が強くよさそうに思えますが駄目
200Ｗだとアサヒの100Wより落ちます。
東芝は150Wが素晴らしく他を圧倒しています。
実はこの情報をお仲間にもお伝えして実際にやってもらいました
（皆様熱心なのでいつの間にか実験していただいています♪）
多くの方が東芝の150Wをチョイスしていただきました。凄い♪
音の違いに！されていたみたいです♪
そう、光源は大事なのです...
しかし...どうも東芝は白熱球の生産を中止したようで
この電球も市場から消えてしまいました 残念です～
まだ、クリプトンタイプの白熱球が市場にあるのでそれを複数個買って
東芝の150Wと対決させてみたいと思います。
いやいやかなりコアな世界ですが、事実は事実
ソーラー面白いですね♪
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