先日の記事の皆様のコメントが非常にレベルが高く
記事をアップするのも躊躇してしまうほどでした
記事をアップするのも躊躇してしまうほどでした
やはり凄い人はまだまだ沢山いらっしゃいますね♪
私は少しレベルが低いので申し訳ありませんが
先に進めていきたいと思います。
先に進めていきたいと思います。
先日の記事で桃の絵をアップしていきましたが、
今回は私の言に関して進めます。
今回は私の言に関して進めます。
桃と同じことですが、こちらのイラスト・写真をみてください。
どちらも猫ですが(細かいところは突っ込まないでね♪)
イラスト 写真 どちらを見ても猫だと思います。
こちらも同じことです。
さて、生の音とオーディオの音を比較するとどうなるか
オーディオをやられている方の1つ傾向としてイラストらしく
再現される方がいらっしゃいます 像の輪郭が明快でハッキリしており
聞いていて爽快な感じがします。しかし、そればかり追っていても
そこにいる感じには程遠い でもオーディオの極みはそこと
思っていらっしゃる方も多いです。
私の場合はそこに人がいる感じを再現したいと思っているので
像の明快さを求めていません。
しかし、像の明快さを求める方には私が求めている音は
“ぼけている”と判断されます。
像の明快さを求めていません。
しかし、像の明快さを求める方には私が求めている音は
“ぼけている”と判断されます。
1つの例として私の体験の一部をあげさせていただきました。
さて、もう少し詳しく解説していけばと思っています。
もう少しお付き合いください。
☆ブログ村ランキングに参加しています。
文字かアイコンを1日一回クリックいただければうれしいですね♪
宜しくお願いいたしますm(_)m