先日の記事で平面は配置によってデッドスポットが出来そうだと
いうお話をしました 実際のモデルで考えてみましょう♪
まずは角型
これではミッドハイからツィーターの帯域でスポットが出来そうですね~
これはどうか?
多分デザインの関係で配置が決まっていると思いますが
面積対比から考えるともう少しユニット同士を近づけたい
マグネットが強力だから大丈夫かもしれませんが...
これは
いい感じです バランスがいいですね~
これはかなりいいと思います 距離がいいですね~
考えて試聴して構築しているような気がしますね♪
丸型はどうなのか?
フラグシップモデルながらAPM-8以上にデッドスポットが出来そうです。
ブログのお仲間が持っているスピーカーをみてみましょう♪
これも少しできると思いますが、いいのはミッドとツィーターのバッフルが
独立しており回転できることです このポイントは大きい♪
これを90度回転させたいですね♪
このスピーカーはいいですね~
これはデッドスポットがカバーされています
いい感じです♪
これをみると♪
このスピーカーをおもい浮かべます。
これはとてもまとまりがあるいいスピーカーですね♪
日立はこの思想を貫いていますね♪
フラグシップモデルはこれです。
これは素晴らしいユニットの配置ですね 本当に聞き込んで
つくっていますよ 平面の特性を良くわかった技術者の作品で
傑作だと思いますね♪
これも理にかなっています♪
テクニクスの平面はこれがフラグシップか♪
聴いたことはありませんが、理屈からいうとかなりいいとおもいます。
さて、まだまだ探求は続きますね♪
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