平面ユニットに関して色々とわかってきましたので記事にあげます。
前回の記事ですが...
LO-Dの丸型平面ユニットにビクターの角型ユニットを組み合わせて
鳴らしてみましたが、非常によくつながるのですが、違和感があります。
何かつながるのですがちぐはぐなんですよね~
それでは各ユニットを考えてみます。
これはコーン型なんですが、これはユニットから音が離れた瞬間から
かなり広いエリアをカバーします。
それでは平面型はどうなのか?
平面ユニットはこのように直進性が高いんですよね そうなると
どうなるかといいますと...
今回の場合赤丸の部分にデッドスポットが出来、この部分から
音が発していない つまりカバーできない部分が出来てきます。
つまり丸型はこのような現象が起こります。
角型の方がカバーする範囲が多いですね♪
ただ、角型もこうなると私の理論から考えるとよくないですね~
デッドスポットが出来てしまいますね~
やっと平面が良くない理由がわかってきました。
楽しいですね これをどう解決していくか
次の課題になりますね♪
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