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Channel: 正法眼蔵
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◎楽天◎オーディオ倶楽部 フラットユニット部門の理想形は

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楽天オーディオ倶楽部 フラットユニット部門のプチ会議での
話ですが、どうも理想形はこのスピーカーで落ち着きました。

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SONY  APM6

なぜかというとどうもソニーに限ったことかもしれませんが、
平面ユニット単体でのレンジの広さは予想以上で、小型の
ブックシェルフタイプでも驚くほどフラットで広い帯域をカバーしています。
それも2ウエイで楽々カバーしています。
3ウエイや4ウエイはそれはそれで魅力がありますが、
クロスオーバー歪とユニット単体の帯域カバーの能力から考えて
必要なレンジは2ウエイでカバーできるのはないのか...

また、ある程度の面積のウーハーがあれば、1番の課題の低い帯域の
カバーをどうるのかということを実現できるのはこの広い面積のウーハー
の存在が欠かせないものになります。

そうなるとこのスピーカーがいいのではないかと...

ただ、限定生産のものでこの固体を探すのは非常に難しいです。

ユニットをみると...

イメージ 2

高域ユニットの面積は16C㎡ これは他の機種にも存在します。

あと問題なのはウーハーです 確かに4点マグネットは素晴らしいとは
思いますが、マグネットのクオリティの均一化が難しいのでは?
やはり一点マグネットの方がいいと思われます。

さて、これをとことん考え構築していければと思っています♪

















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