続きます。
よく改造の事をいうと批判されることがあります。
いけないことですとか技術者を馬鹿にしているとか...
確かにそのとおりだと思いますね。優秀な技術者が会社のイメージを
かけて開発している商品を改造するなんて失礼にもほどがあります。
ここで出てるのが個というテーマです。
個が強い商品に関してはこれでいいと思います。
メーカーの技術者が威信をかけて開発した商品はその個を生かし
その個で聞けばいいのです。
個の強い商品の使い方はそれでいいと思います。
ただ、中にはこの個を理解せず、個の強い製品に個の強い
癖の強いケーブルやスピーカーをあて、まったくグチャグチャの音を
形成されている方が...
う~ん 私からいうとそれも失礼かと思うのですがいかがでしょうか?
私は個に関しては、できるだけない製品を選びたいと思っています。
それは製品の個性がないといわれればそのとおりですが、
私はその方が使いやすいと思います。
さて、個は製品ではなく自分でつくるといった方がいいでしょうかね~
一連の記事アップは今後のテーマにつながっていくのですが、
まあ、そろそろ実際の実験につなげていければなんて思っている次第
です。
こんな製品も個の強いものだと思っています。
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