先日のこの図ですが...
まず考えるのはうちの場合ですが少し違う
こんな感じで勾配天井になっています
①が勾配天井によりフラッターをある程度回避できます
拡散ですね 勾配天井の横の平行面に関しては②のような対策を
片方に②の対策をすることにより回避可能だと思います
これはある程度高い周波数がこのあたりに滞在することが
考えられるためこれでいいでしょう
問題は③と④ですね
ここはできれば発生させないことがいいのではないかと思っています
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