この棚を作製した目的は壁の補強以外に色々な効果を狙っています
施工後の強度をみて柱は1本で充分ということが判明
1つとりました。
1つとるだけで圧迫感がかなり減りました。
棚を作製した目的は以下の通り
①後面壁の補強
②部屋内部にたまった機器の整理
③壁に重量をかける
④天井付近の乱反射を意図的に作製し仮想的に天井高をあげる
⑤次の壁対策への足場として活用
一石五鳥ですね♪
②③④の対策を一気にやってみましょう♪
こんな感じで予定しています♪
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