今回少しだけ自分のブログに関してへこみました
長い間ブログをやっていますのでこんなこともあることは
承知していますが、何故かつらい...
まあ、つらつらと書きますね。
今回は引き続きセンモニを題材にします
これから少し続きます 考え方の構築です
まずはこれ
釈迦に説法かもしれませんが、センモニは
スエーデンの国立放送局に採用されました。
ここでキーワード“国立放送局”です
日本で同じようなところはあそこですよね
そこで採用される意味はなにか
まず国立だからミスは出来ない モニターとして優秀なものしか
採用しない
だから...
センモニの性能は素晴らしい♪
音が正確に聴こえなければ国営放送に使われない
つまり駄目なら現場に入る前に却下です
国ですよ 国 わかりますか?
それでは次に...
そこの環境は何か 当然ミキサー アンプなども放送局仕様
当然誤動作などは許されない 厳格なものだと予想されます
当然ですよね~
ここで問題
当時のマニアは何故ここに着目しなかったのか?
写真が残っている通りの現場の再現をしなかったのか?
そして、市販のオーディオ機器をつないで...
ここでも誤解があってはいけない 決して普通のオーディオ機器を
つないでダメということはないのです
バックボーンを理解した上でのチョイスならオッケーです♪
私はこのスピーカーは一般のお客様用にカスタマイズされたという
内容は知りません つまり多少の回路や端子の違い
(プロはスピコンやバランス端子を採用する)以外は変更なされていない
のではないでしょうか?
確かに当時の店頭で売られてる機器しかつなげなかったも事実ですが
それだけで判断してはいけないのではないでしょうか?
やはり筋というものがありそれをわかってもらいたかったところがあります
ブログの記事でもスエーデン国立放送局の写真をアップしていましたが
ここに気づかれる 食いつかれる方がいなかったのは残念
実はここに答えを導きだしたかったところがあります
本来は前向きな意見で盛り上がりたかったのですが
少し残念ですね♪
ここでブログの主旨
色々な意見を前向きに投稿していただけると嬉しいです。
こうした方がいい いやこうすれば可能性が出てくるなどなどです
極力後向きのご意見は...ですね~
オーディオのお仲間は昔と違って極端に少なくなっています
是非これからも前向きな議論を宜しくお願い致しますm(_ _)m
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