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Channel: 正法眼蔵
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YAMAHA NS-1000Mに関する更に追加記事

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う~ん 記事を書いてなぞかけとかお金をかけなくては鳴らないと
いうもの...まあ、それは確かに裏があるのですが...わかっていただけなかったのは
確かにつらい 記事を追加します。

私は...

イメージ 1

ヤマハセンモニはオーディオマニア向けに作られたモデルではなく

イメージ 2

本当にこのような場所で使われるように設計されたのではないか?
と考えました。そうなると家庭用のアンプで使われる前提はなかったと思われます。

これは間違ってないかな?

それでしたらそれにそって機器をチョイスしてみたいと思います。
まずはこれ♪

イメージ 3

TAMURA TS-4000S

屋外 スタジオ内でも使える万能ミキサー 音も繊細です
電池駆動でかなりよくなります。
オーディオにも充分に使えますね ヤマハの音つくりに近いものがあるかも
しれません。

次にこれを組み合わせてみましょう♪

イメージ 4

駆動力があり繊細な音です

私ならこんな感じ このようなパターンでスタジオの音を再現したいですね♪

価格は
タムラ 実売27000円位
アムクロン 実売 8~17万円位

トータルで多くても20万円位です

決してお金をかけているものではないかと

また、センモニの誕生のラインから攻めているのも
筋が通っているのではないでしょうか?

また放送局のモニターですので、ある程度の音が緻密に聞こえなくては
商売になりませんよね だから性能がいいはずです
低音がモコモコでは話になりません だからこのアンプのラインの前提が
読めるのではないでしょうか?

どうでしょうかね~



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