う~ん 記事を書いてなぞかけとかお金をかけなくては鳴らないと
いうもの...まあ、それは確かに裏があるのですが...わかっていただけなかったのは
確かにつらい 記事を追加します。
私は...
ヤマハセンモニはオーディオマニア向けに作られたモデルではなく
本当にこのような場所で使われるように設計されたのではないか?
と考えました。そうなると家庭用のアンプで使われる前提はなかったと思われます。
これは間違ってないかな?
それでしたらそれにそって機器をチョイスしてみたいと思います。
まずはこれ♪
TAMURA TS-4000S
屋外 スタジオ内でも使える万能ミキサー 音も繊細です
電池駆動でかなりよくなります。
オーディオにも充分に使えますね ヤマハの音つくりに近いものがあるかも
しれません。
次にこれを組み合わせてみましょう♪
駆動力があり繊細な音です
私ならこんな感じ このようなパターンでスタジオの音を再現したいですね♪
価格は
タムラ 実売27000円位
アムクロン 実売 8~17万円位
トータルで多くても20万円位です
決してお金をかけているものではないかと
また、センモニの誕生のラインから攻めているのも
筋が通っているのではないでしょうか?
また放送局のモニターですので、ある程度の音が緻密に聞こえなくては
商売になりませんよね だから性能がいいはずです
低音がモコモコでは話になりません だからこのアンプのラインの前提が
読めるのではないでしょうか?
どうでしょうかね~
☆ブログ村ランキングに参加しています。
文字を1日一回クリックいただければうれしいですね♪
宜しくお願いいたしますm(_)m