先日の記事でクロックジェネレーターのチューンについて
書きましたが、こんな感じで仕上ました。
先日の記事のチューン通り出力を1つにしてディスプレイを
撤去 外部に銅テープ+アルミテープを貼りシールドしました。
早速これで試聴してみました♪
試すのはこの盤です♪
優秀録音と誉れ高い盤です
録音年代は...
1965年のステレオ録音
これをアップサンプリングダウンコンバートしてききました。
クロックのチューンの効果は絶大 まったく別の機器に変貌しました。
これぞまさにハイレゾです レンジは広大でフラット
音と音の間はビッチリと間接音が埋まってそれらのアタックも綺麗に
揃っています。
迫力満点 正確無比の表現力 素晴らしい再生音です
そして元々の録音の性格もそのままになりそれがハイレゾ化したと
思われます ここが私が求めていたもの
元々のCDの音 それが失われてしまうのでしたらハイレゾにする
意味がありません やはりパッケージは思い出の部分も多いのでは
ないでしょうか そのあたりを踏襲しながらも音が良くなれば
最高です
大体これでハイレゾ化に関しては完成したように思えます。
結論としては...エセハイレゾでもやはりこれは必要です♪
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