さあ、これをチューンしましょう
といってもたいした事はしませんね
ここに注目してみましょう♪
この部分はあまり必要ないと思います。
スイッチの切り替えで信号が流れればベリンガー本体に表示されます。
ですから、この部分はとってしまってもいいですね♪
クロックの周波数がアウトによって変える事ができないので
端子が沢山あっても意味がありません
ここを1つにして他の部分はとってしまいましょう♪
師匠にクロックの事を聞きました
クロックに関しては引き回しのケーブルが短い方がいいということ
ケーブルを10-15㎝にしましょう
あとサイトを見るとシールドがいいと書かれています
こられをやれば安価なものでも高級な機器に迫れるかも知れません
最終的には内臓したいですね～
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