さあ、作製したグッツはどうゆう意味があるのか?
このように考えています。
振動の伝わり方を矢印にしてみました。
理屈はこうです
方向性がある素材として安価なものは木になります。
遅く育つ木と早く育つ木がありますが、今回は振動スピードが速いと
思われる比較的早く育つ杉をチョイス 断面を考えカットしました。
このように考えてセットしていければと思っています。
この理論が正しいのであればサイドウッドを超える存在になると
考えています。つまり今までカウンターウエイトとして4キロの錘を
つていたことになりますが...
ボードと一体化して機器が存在する...という形に変るかも知れません
次回は実験と試聴になります♪
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