サイドウッドの問題を考えているうちにこんなことを考えるように
なりました。 元々パナのブルーレイは800gと軽い
つまり...
現在はこのような状態でセットされているのですが...
元々CDの回転に対応できるだけの躯体と重量をもっていないので
製品としては高音質にならない
そのためにベースを用意したのですが、本体が軽くてその振動をうけ
切れない状況であればボードの効果も半減するのでは?
やはりある程度重量のある製品はそれなりのものであると
いうことになるのでしょうね~
でもここで少しかんがえましょう♪
折角ボードがあるのですから、それの効果をあげるのには
まず...
これを使って底に接着しましょう♪
接着といってもホットボンドですからドライヤーで暖めれば
簡単にとれるでしょうね 仮留めによく使います。
ずれを防ぐ意味だけでしたらこれで充分でしょうね~
次に...
サイドの部分の振動はどうなっているのか?
ここでこれをサイドにとりつけてみましょう♪
仮想ウエイトGe3“茅蜩”です
幅10㎝程度の小さいものですがこれで4㎏程度のウエイトと同等になる
とのこと
2つのポイントを施工してみると...
いやいや化けました 激変です♪
まず変ったのが音場の出方 上下左右と綺麗に展開します
立体的ですね♪ レンジは元々広いものですが、それに立体感が
加わると凄いですね♪ これは凄いです
もうこの時点で自分が今まで所有してきた
色々なプレーヤーを越えました。
凄いことになってきましたね♪
まだまだやることが沢山あります このプレーヤーは楽しめますね♪
策後はアタックが明快になり音の純度があがります。
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