お仲間からのリクエストがありましたので
蓋をあけてみたいと思います。
相変わらず小さいと思います。
CDをいれたままにしてあけてみました
非常にコンパクトということがわかりますね~
回路はこれだけです。
さて、この蓋をあけたことでわかったことが沢山ありました
①CDの回転の振動を回路部分が大きくうける
②CDの回転の振動をシャーシーがモロにうけ振動が大きくなる
③回転の振動をシャーシーで押さえ込むことは難しい
④振動をうけたシャーシーが駆動にフィードバックされ
読み込みにも大きく影響を受ける
つまり製品単体としてみた場合、非常に脆弱で音が安っぽくなり
やすいということです。しかし回路のシンプルさに関しては
これ以上ないくらいではないでしょうか?
良いところを伸ばして悪いところをカバーできる対策が必要だと
思います
このことを踏まえて簡単な実験をしてみたいと思います♪
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