ある方のブログでフレッチャーマンソン曲線の話題がでていました。
あるリスナーのところに伺ってその音量の小ささに
疑問を持たれたようです。
確かに...聞こえるためにはある程度の音量が必要ということです。
なるほどなるほど
ただ、これはある一面ですね
リスナーが音楽を聴くということはさほど単純ではないかと...
私ことですが...
いじめというかトラウマからの回避のために好きになったといえます。
まあ、複雑な事情があるのですが...
ですから、音量に関しても個人の事情があるのではないかと
思っています。
たとえば、音に関する近隣トラブルで怖い目にあった方などは
音量を出せる空間でも大きな音量は苦痛でしかないでしょうね♪
これに関するブログをみると...
この方の存在を思い出します。
菅野先生は脳内補正の重要性を本に書いています。
フルトヴェングラーやカザルスの録音が何故愛されるか?
もう少し考えてみたいテーマですね♪
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