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Channel: 正法眼蔵
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経験を見直し

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自分の経験を再度見直ししました。

再度登場
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JBL S9500を所有していたときの感覚 ならないものをアンプで
強引に鳴らすスタイルが必要です。
非力なアンプではアンプが悲鳴をあげます。

このスピーカーはユニットというよりネットワークが曲者でしたね~

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S9500の横にこれを置いて鳴らしたときはその差に愕然としました。

素晴らしい鮮度 そしてS9500とは違う情報量がありました。

当時はわかっていながら耳をふさぎました。

ようは好みなんですね♪

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ネットワークの要らないフルレンジユニット
そこから見直しがひつようですね♪


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やはりある程度のレンジは欲しい♪

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フルレンジでよければそれでいいのですが

やはりある程度レンジが欲しい 当然そうなってきます。

それらの融合はどうすればいいのか?

以前もっていました♪

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以前少しの期間だけ所有していました。
ウーハーはフルレンジ入力 ツィーターはコンデンサ一発
素晴らしい音がしましたね♪

これも印象に残っているスピーカー

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ウーハーは30㎝ながらフルレンジ入力です。
ああ、何回この道を通っているのか?

私は馬鹿としかいいようがありません

さてさて...




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大型フルレンジユニットを使っているときは...

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大型フルレンジユニットを使っていたときですが...


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この38㎝口径ユニットをつかっていました。

これを後面開放ボックスにいれてきいていました 流石に
高域はつらいが低域は不満無し ずっと聴きながら
高域に何をつけようか どうしようかと考えています。
メインユニットをフルレンジ接続でつないで、上や下を付加して
いく方法 まあ初歩的なアプローチですがそれを見直していけばと
思っています♪





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ミキサーコレクション-1

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少し前からミキサーが好きになり色々と集めてきました♪


少し紹介していきたいと思います


流石に数が多くなり1つ手放すことにしました♪

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HYFAX(不二音響)PALETTE

これは音を聴いてよかったら出せなくなるのでそのまま
出品ですね♪ 順次紹介していきますね♪





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フルレンジユニットをジックリ聞いていると...

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現在の仮のメインスピーカーはフルレンジユニットだ♪


フルレンジを聞いているとこの方の演奏を思い出します。

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東京の来日公演は全プログラムのチケットをとり聴きました。
クライバーの要求にオケがついていけずミスが多かったですが
非常に勢いがある演奏でした。

フルレンジはある程度のレンジを入れるので音が暴れます
しかし、鮮度の高さは凄いのでその魅力もありますね♪

目線を変えてこれを

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MC240様にツィーターがないものをいただきました。
少しつないで試聴してみましょう♪

いまさらながらですが新しい発見があるかもしれませんね♪




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ミキサーコレクション-2

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コレクションの公開を続けていく前にこんな思い出が

あまりいい思い出ではありませんが...

この機種ではありませんでしたが...

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べリンガーのミキサーを購入してつないでみたことがあります
かなり昔です 15年以上前でしょうか?
とても音が悪かった 当時は単なる可変ボリュームとたかをくくって
いたのでしょうね 今だからその奥深さがわかります。

現場の用途や求めているものでかなりの性能 音の違いがあることが
後からわかりました そのことを踏まえてチョイスしないと
とんでもないことになります 
そうゆう意味では普通のオーディオ機器より難しいです。

逆に入手してからバックボーンを探らないといけません
根気のいる作業になりますね♪
そのあたりから紹介していければと思っています♪♪♪




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機器の貸し出し依頼がありました♪

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ブログのお仲間から機器の貸し出し依頼がありました。
といっても、こちらからどうですか...というコメントを出したものです。
同じ機器を2台購入されてどちらもジャンクだったということで..
この機器です。

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DENON DN-990Rです。この画像はMDを入れる前で

入れた後はこんな感じ

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再生できています。

この機器は一般にはお勧めできません たとえばMDに6曲入って
いたとします 一曲再生が終わると機器は次の曲を演奏しません
いちいちジョクダイヤルで曲のナンバーをチョイスして
再生しないといけません つまり放送用 プロ用で
放送事故を防ぐ設計になっています。
まあ、用途が用途だけに仕方ありませんね♪

簡単なシステムですが動画もアップしておきました。

お気に召していただけたら嬉しいですね♪





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ミキサーコレクション-3

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さあ、コレクションを本格的に公開していきましょう♪

これは使いませんが、持っていたい機器ですね♪

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TAMURA TS-4000S


コンパクトミキサーでステレオで使えます。
本格的なミキサーを自分で購入したのはこれが始めてのモデル
勿論アドバイスをもらって買いました♪


最初は歪まくって使い物にならないかと思いましたが
当時はミキサーとはどんなものかを知りませんでした。

機器とのインターフェイスをとったら素晴らしい世界が開けました。

音は非常にチャーミングで情報量が多い 
バッテリーで駆動すると文句なしの再生音が味わえます
バッテリーの個性もでてしまいますが♪

再生音はセンシティブで大胆 そしてチャーミングな音といったら
お分かりになりますでしょうか♪

お気に入りの機器の1つです バックボーンをさぐりましょう
ここからが案外重要です♪



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TAMURA TS-4000S~予想

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機器の構造から使用用途を予想してみましょう♪
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入力は4系統 マスターボリュームが1つ
AC電源 9Vの電池3個 ファンタム電源 3種類の電源で駆動可能と
いうことから予想して、小さいスタジオで色々な用途に使う
たとえばこれを持ち出して小規模なライブ録音を現場で行う
たまには屋外もあり
そしてそのまま持ち帰ってこの機器で即編集なんてことも考えて
いたのではないでしょうか♪

小さなスタジオの万能選手 そしてクオリティの高い録音の要求にも
対応したモデルではないかと...

かなりの兵と予想しました♪


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ソーラー電源に関して~まとめか?

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以前にアップした記事で中途半端に終わっているテーマが
ありましたので、一応完結させたいと思います。

テーマはソーラー電源です。

オーディオで使用する場合はどうしてもこれに頼るしかありません。

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電球をソーラーパネルにあてて発電します。

効率はよくないですが、自家発電が簡単にできるということで
注目していました。

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このようにアプローチを続けていましたが...

まとめますと
●デメリット
①熱による供給電流の変化は思った以上に大きい
②振動による音の変化は無視できないレベルである
③回転系には使えない
④パワーアンプのように増幅が激しいものには追従できない

という実験結果がでました。
ということは、逆にこれを生かす方法は...

○どんなケースに使えるか?
①電流の変化が少ない機器
②微細な増幅をする機器
③電流を食わない機器

このように機器に使用する場合はいきると思います。

ただ、欠点は...

○ソーラー発電のシステムが機器の数倍の大きさになって
 しまうということ...

結局1~2箇所程度しか使えないですね

フルソーラー う~ん 具体性に欠けます。
適材適所に使うのがよいと思われます。

また機会をみてソーラー発電については
考えていけばと思っています♪






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ドールハウス-19

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少し間が開いてしまいましたが、ドールハウスの記事を
つづけていきましょう♪

理論をつめていきたいと思います。

パッシブラジエーターユニットにホーンをかましてはどうかと
ホーンスピーカーについて考えてみました。

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音が遠方に飛ぶということは音が速いということなると考えて
いましたが、どうもそうではないようです。

ドライバーユニットでいうと、元々レンジが狭くスピードの速いユニットを
ホーン内部のキャビティ効果を使って反射によりレンジを拡大している
ようです。総合的には速いユニットになっていますが
ドライバーの速さから比較すれば遅くなったと判断しても
いいのではないでしょうか? 

またまた理論の構築が必要になってきました。

ホーンを逆にしてはどうかと考えるようになりました。
さてさて???



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ミキサーコレクション-4

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ミキサーコレクション 次はこれをいきましょう♪

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TAMURA TS-4000/A
4000と4000Aと機器が存在しますが、多少回路が違うだけで
ほぼ同じです。

メーターが1つだけなのでわかるように入力は4系統ありますが
出力は基本1つです。

単体で存在しますが、ステレオで鳴らすためには2台必要です。
しかし、これがなかなかみつかりません 
まあ、バックボーンをしればその理由がわかるでしょうね♪


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TAMURA TS-4000/Aの用途は...

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TAMURA TS-4000/Aですが、詳しい方は答えは簡単なのでは

ないでしょうか?
私は当初なんだかわかりませんでしたが、詳しい方に
教えていただきました。

後ろの端子をみてみましょう♪

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モノラル出力 ACコードはついていますが本質はDC電源では
ないでしょうか? 

多分こんな用途

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マイクアンプではないかと?

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ボーカルマイク用のミキサーとして活躍したのでは

だからモノラルで機器が存在すると...まああくまでも予想ですが...


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電池ドライブへの憧れ♪

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パソコンスピーカーですと、このホールの半分強位の面積のところに

4344をおくイメージです。



電池ドライブ♪


昔非常にあこがれたものです。

実験的には少しだけやったことがありますが、ホント遊び程度です

製品としてはこんなものがありましたね♪

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聴いたことはありませんが、あこがれますね♪

やはり今色々と考えてみるとプリ部分が一番純度があがり
効果が高いのではないでしょうか?

回転系も考えられますが、どうでしょうか?

一度はそんな機種を所有してみたいですね♪



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手持ちの機器でバッテリードライブが♪

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手持ちの機器でバッテリードライブできる機器があるか?
ありそうです♪

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これです♪ ここにバッテリーをいれるとドライブできそうです♪

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電池はこのタイプ ただこれは高価...

あ...

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100均便利です これは...2個で108円
3セット買えば...

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比較してみても面白そうですね♪






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電池ドライブプリを起動♪

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電池ドライブのプリをアップします♪


みてわかりますが、最初にランプがついてからそれ以降はランプがつきません AC電源の場合はメーターのバックライトがつきますが、これもつきません。

現場で電池を長持ちさせる対策だと思います。

さて、どうなるかですか?



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TAMURA TS-4000S 電池ドライブ

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もうお分かりだと思いますが、電池ドライブはこの機種です。

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電池は比較しましたが...

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アルカリは好きになれません ダイソーのマンガン電池は素晴らしい
パフォーマンスを示してくれます。

音は...

素晴らしい情報量と音楽性 現場で長時間使う設計が
音の良さに寄与したと思われます♪

こんなプリもありますね♪

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モノラルプリは素晴らしい音でしょうね♪

二台あればモノラル&電池プリになるのですが♪


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オーディオと電池-1

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オーディオと電池に関して少し考えてみたいと思います。

電池に関しては昔からマニアの間では愛用されているグッツですね♪

でも何故いいのか? 実は私は何もわかっていません。

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自分なりの目線で切っていければと思っています。





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電池とオーディオ-2

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電池に関して少し調べてみましょう♪


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なるほど 化学反応ですね♪

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左がマンガン電池 右がアルカリ電池です
う~ん これが音にどう影響しているかまだわかりません。

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太陽光発電もある意味電池のようですね♪

まだまだ入り口です♪





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オーディオと電池-3

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実際に電池を大量に使用するとなった場合、コスト面も重要です。
そこで充電できる電池にも光を当ててみましょう♪

二次電池という存在です♪
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こちらはニカド電池ですね♪
普通の電池と違います

古い二次電池としてはこれが有名ですね♪

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そう 車のバッテリーです。
どちらも構造が似ています 何度も充放電する構造は同じの
ようですね♪

さて、次は電池の種類と使えるものを調べてみます♪





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