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高級なプレーヤーが出ていました。
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競りました♪ 競りました♪
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到着しました♪
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知らないながら業務用モデルについて考える-1
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知らないながら業務用モデルについて考える-2
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知らないながら業務用モデルについて考える-3
業務用モデルと対比してオーディオをみてみましょう♪
仮想的な話ですが...
システムコンポも音楽を再生する機器 手段でしょうね♪
500万円 1000万円と価格があがってもその形態は
変わらないと思います。
最近流行っているパソコンオーディオも送り出しの目先が違うだけ
だと思われます。 それでも斬新かと...
業務用となると話は違うようです
集めた情報によるとアンプを例にあげても
バックボーンが違うようです。
それから比較するとオーディオは所作がシッカリしていると
考えていいかもしれませんね♪
これはかなり大変かも...
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知らないながら業務用モデルについて考える-4
お友達から色々と情報が入ってきました。
たとえばこのようなケースはどうか?
小規模の練習用のスタジオ
当然ミキサーが必要です。
8チャンネル位の小型のものが使われています。
大変失礼ながら練習のスタジオですから、さほどのクオリティが
求められるとは思えません。
こうなるとどうか?
放送局に納められているミキサーです。
みてわかるようにかなり精度が高そうです。
当然だと思います 放送局ではミスが許されませんからね~
ミキサーも色々なものとつながっていて単独で使えないという
お話も聞きました。これはかなり難しいですね~
良いものあるのですが、普通には使えない なかなか難しい世界です。
もう少し探っていければと思います 奥が深いですね~
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知らないながら業務用機器について考える-5
業務用モデルに否定的なご意見もありましたので、
少し別の例をあげてみましょう
ここで断っておきますが、別にコメントされた方
オーディオ全体のことを否定しているわけではないので
そのあたりはご理解いただければと思います。
さて、業務用ということで毛嫌いされている方もいらっしゃいますが
これはどうですか?
JBLのプロフェショナルシリーズです。
使われている方も多いですよね♪
業務用です♪
こうゆうものもあります。
これらのユニットを使ってオーディオシステムを使ってらっしゃる方も
多いのではないのでしょうか?
これも“業務用”ですがオーディオ用としての視野もあったかなぁ~
でもこれは?
完全に劇場用ですよね♪
皆様業務用に偏見を持ちすぎなのではないでしょうか?
オーディオマニアのご自宅にこれらの“業務用モデル”が鎮座
していても問題ないですよね~
何か変だと思ってしまうのは私だけでしょうか?
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知らないながら業務用機器について考える-6
もう一丁♪
アンプについても懐疑的なお話がありましたが
このアンプは業務用です。
つまり劇場用に使われていたもの これに意義はないですよね~
WE91Bです
これもそうですね♪ 劇場用のアンプです。
それではこのアンプは...
キット屋91B
オリジナルはWE91Bですよ
キット屋さんもこのように書かれています。
オリジナルを認めていますよ
オリジナルは業務用です。
う~ん、この流れからみると何故皆様が業務用を否定するのか
よくわかりません。
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知らないながら業務用機器について考える-7
業務用機器とオーディオ機器の境がイマイチわからなくなり
詳しいお友達に聴いてみました。
お友達の回答はというと...
“オーディオショップで売っているものがオーディオですよ♪♪♪”
ああ、そうゆうことだったのですね♪
一寸力が抜けましたよ ははは...(爆)
でもよくよく考えてみたら
オーディオ評論家の山中先生です。
先生がこのシステムを導入したことにより、今までオーディオマニア
には見向きもされなかったこのスピーカーが脚光を浴びました。
多分その流れでしょう このスピーカーも有名に♪
結局このユニットを使ったこんなスピーカーまで出てしまいました。
なるほど
山中先生のお話は私は知りませんでした。
お友達が教えてくれました
私が知っている先生の話を次にしてみたいと思います♪♪♪
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知らないながら業務用機器について考える-8
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知らないながら業務用機器について考える-9
少し話題がずれてしまっていますが、もう少しお付き合いください。
瀬川先生のおかげでJBL4343をオーディオショップで
聴かせていただく機会が増えました。
しかし納得いく音は出てこない
瀬川先生の文章のセンスからいってそんなことはないのでは?
実はこの時期もうひとつ奨めているメーカーがここ♪
ここのメーカーの音は納得
先生の意図を感じます。
では4343はどうなのか?
実は先生はこのようにシステムを組んでいました。
マークレビンソンのパワーアンプ ML-2Lを6台使ったシステム
低域はブリッジ接続という贅沢なものです。
実はこのシステム 先生のところでありませんが聴いたことがあります。
今までの4343のイメージが180度変わりました。
豪快かつ繊細 ワイドレンジでフラットな音
すべてモノトーンながら、そのつややかな音に魅了されました。
今この当時の音を思い出す限り...やはりテーマの業務用に
つながってしまいます。
もう少し続けさせてください♪
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知らないながら業務用機器について考える-10
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知らないながら業務用機器について考える-11
パワーアンプも紹介しましょう
これはどちらかというとピュアオーディオに近いですね
業務用特有のファーンがないタイプです。
PEAVEY(ピーヴィー)CS200X
ただし端子はフォーンです
変換アダプターを使ってアンバランス端子に対応しています。
アッサリした力強い音で、これぞ業務用という感じです。
単体で鳴らした音はこちらです
入門用としてはこれでいいかなぁ~
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違う目線からオーディオラックを考える-1
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違う目線からオーディオラックを考える-2
さて、オーディオラックの役割を初心に戻って考えてみたいと思います。
このような綺麗な機器を並べたら豪華でしょうね♪
モノをもつ モノをみて優越感に浸るのもいいですね♪
ただ、私はこのブログで掲載している外交オーディオにて
外交的なオーディオを決別にもっていっています。
勿論パーソナルなことですのでこれに関して
否定することもないですね♪
このことを踏まえてラックを考えてみましょう♪
一般的なラックの配置ですね
この常識的な配置に関して疑ってみたいと思います♪
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違う目線からオーディオラックを考える-3
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違う目線からオーディオラックを考える-4
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知らないながら業務用機器について考える-12
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知らないながら業務用機器について考える-13
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