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Channel: 正法眼蔵
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オーディオについて-7

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ここでこのシリーズの今までの経緯を思い返してみると

どうもオーディオマニアは普通の音では“ない”音の演出に拘る
のではないかと考え始めました。
かといって滅茶苦茶な音を出しても救われない
やはり基本をとらえた上での
音の演出が必要なのではないかと思います。

そのようなことを踏まえて、オーディオでありながら心をとらえて
離さない音...過去の経験からあげてみましょう♪

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東京吉祥寺 クラッシック喫茶“バロック

クラッシック 特にフルトヴェングラーの再生に関しては
夢のような音を奏でてくれるシステムです♪
タンノイも古い録音を美味しく再生します。

これを原音というと...大きな疑問がありますが
感性に訴える素晴らしい体験ができます。

もう1つは...
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ブルーノートモッキンドー

こちらはウエスタン16Aホーンです
こちらも素晴らしい再現力 何を聞いてもウエスタンの世界に誘います。

心に響く二つの音...オーディオでいう原音再生とは程遠いもの
しかし、マニアの方が聴かれても納得される説得力があると
思っています。

これらの事を踏まえて...再度“”オーディオについて
考えてみたいと思います。




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オーディオについて-8

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少し支点を変えて切ってみましょう♪

わかりやすい音源を捜してみました
ポピュラーな方がいいですね♪

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中森明菜 DESIRE -情熱-

この動画を探してみました。

この動画を見るとノリノリでで声量もありますね。 動きがあるということはマイクは1点ですが、当然動いているので背景の音が変っているのは事実
これがリアリティのある情感のある音をうみだして
いるのではないでしょうか?

オーディオの場合何故かボーカルは1点に固定して動かないように
するということもありますが、ライブはそうではないはずです。
これからも1つの切り口が見つかるのではないでしょうか?



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オーディオと電池-9

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オーディオと電池の記事は前回で終了したようになっていましたが

まだ続きます♪

今までは内臓の電池タイプのものでしたから何も考える
必要がなかったのですが、次のアプローチは外部の電池を
構築する必要があります。

そこで...電池ボックスを考えないといけません。
製品としては...

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う~ん こんなものしかないですね。

電池に関しては少し考えるところがありますので、少し探って
みたいと思います。

昔の実験を思い出して記事にしながらまとめていければと思います♪





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オーディオと電池-10

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電池ボックスを少しかんがえてみました♪


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木でつくってこんな感じはどうでしょうか?

もう少し詳しく書くと...
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こんな感じで電池を並べて端は螺子で締め付けるように
したらどうかなぁ~と思っています。
端子をフリーにしたら好きな個数が使えるという設計が
出来るのではないかと考えています。

まあ、考えるだけでうまくいくかどうか?

どうでしょうかね~



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オーディオと電池-11

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さあ、電池ボックスを作成してみましょう♪

こんな感じです♪

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非常に単純な構造ですね♪

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鬼目ナットを使って螺子でしめる構造です♪

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コレでしめる構造です。

さて これはどうでしょうかね~



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オーディオについて-9

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オーディオについての記事を書いてきましたが
自分はどうするのか? そろそろ実施してみたいと思います。

色々と書いていって自分はどうするか?
原音再生ということも考えましたが
(これについてはあらためて記事を立ち上げます)
自分はこうしたいと思います♪

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そう、薄化粧をかけてあげるという再現です。
リアリティがある表現ながら個性を演出する方法ですね。

そのため、メインスピーカーの変更を考えます。

これでいきたいと...

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さあ、どうなるかですね♪♪♪




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オーディオと電池-12

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さあ、電池ボックスの効果はどうか?


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これから...
これに変えると

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これはこれは...まったく違います♪


激変です♪


素晴らしい再現力です レンジも味わいも格段にアップしましたね♪

しかし、ある程度予想して電池ボックスを作成しましたが...

接触抵抗の低減なのか...それとも振動処理が
効果をあげているのか... わからないほどの変化です。

どちらなのか...まだ検証する方法はあります
次にやってみたいと思います♪



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オーディオと電池-13

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先日の記事でどうしてもどの対策で音が良くなったか不明です。

そこでこれを作製してみました。

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廃材を使った電池ボックス用ボードです♪

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異種の木材と厚みの違う木材を組み合わせて間には粘性の高い
接着剤でとりつけ、各部の振動を共有するために
再度に板をつけてみました。

今後のオーディオボードの指標になる試作品です♪

さて、早速轢いてみましょう♪

音は...


ゲ...激変です♪


いやいや再度これほどまで変るとは...

参りましたm(_)m

どうやら電池と振動処理は切っても切り離せない要素があるようです。

もう少し考えなくてはならなくなりました 困ったものです♪♪♪






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やっと決まるか? メインスピーカー~1

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ブログの中で私のメインのスピーカーがいまだに決まっていない

ことを明らかにしました。
実はクリエイティブT12で追い込んでいたのですが、どうにも
しっくりきません 

そこで...
これにしました。

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Sawafuji America Corp. DYNAWAVE MONITOR

友人に聴くと当時39,800円/1本で販売されていたようです。
1985年販売ですので同じ世代のスピーカーをさがしてみましょう♪


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ほぼ同年代でビクターがこのスピーカー(スタンド含まず)が
35,000円で販売されています。

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少し価格は落ちますが、これ位のところでしょうね♪
ほど高価な価格帯ではないと思います。


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背面に16cm口径と思われるユニットが装着されています。
つまり3ウエイ ユニットの数からいうと安価な価格だと
いうことですね♪

さて、特徴ですが...

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特殊な平面ユニットが使われています。

ソニーのAPMはコーンタイプの延長でユニットを作製していますが、
これは多数のマグネットを使っていると思われます。
非常にコストがかかっているものですが...

さて、このメインスピーカーどんな音がするのか...









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やっと決まるか? メインスピーカー~2

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先日の記事でアップしたこのスピーカー

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DYNAWAVE MONITOR

ご存知の方は少ないと思いますので、試聴した感想などをつらつらと
書いていこうと思います

☆試聴
基本的に特徴のある中高域のユニットのキャラクターが支配する音で
ユニットの性格から細かい音が綺麗に空間に分離して
像の立体感を演出します。

ボーカル帯域の表現力が絶品でボーカル専用にしてもいい位の
素晴らしいもの またクラッシックも場の再現がイマイチの部分が
ありますが、弦の表現もなかなかのものです。

★欠点
これはコストの制限がでてしまった感じがします
低域をカバーするコーン型ユニット これは後ろ向きにして
密閉型にすることによりより中高域のユニットにつながるように
仕組まれているものですが、かなりつながりはいいですが
どうしてもここ一番の踏ん張りというか美味しいところが出てきません。

ここというときに物足りなさを感じます。

また、今はアンプがどうにかなっていますからある程度なりますが
価格帯のバランスにあわせて組み合わせを考えると
まったく鳴らないことがわかります 非常に鳴らしにくいユニットです。
また、ピークに弱い点もあり大きな部屋の大音量に向くか...
ユニットがクリップしますね~

このあたりも考えながらセットしていかなくてなりません。

次は弱点である低域ユニットをみてみたいと思います。





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やっと決まるか? メインスピーカー~3

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問題のウーハー部分をみてみましょう♪


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密閉といってもASに近い状態になっていますね
いっそASにしてみましょうか?

ユニットは...

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う~ん コストダウンの影響が出ていますね チューニングして
使えるレベルになるか...一寸難しいでしょうね~
このユニットをどうにかすることを考えるのではなく
何か別の良質なユニットを用意した方がいいかもしれませんね♪

チューンして変化はするでしょうが前面の高性能のユニットに
対抗できるだけのものになるようには思えません。

さあ、何か所蔵のものでいいものを探してみたいと思います♪


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やっと決まるか? メインスピーカー~4

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手持ちのユニットから今回はこれをチョイスしました。

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サワフジの12㎝口径 平面ユニットです。

このユニットは滅多に市場に出ないものですが縁があり
オークションで落札し保管しておりました。

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つくりは非常にいいですね♪

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口径があわないのでサブバッフルを作製♪

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既存の螺子穴にあわせましたので少し曲がってしまいました。

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少し出っ張ります これも意図がありますね♪
さあ、これでどうなるかですね~












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やっと決まるか? メインスピーカー~5

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さあ、早速試聴です♪

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おお、まったく出方が違いますね♪
正確で味のある音は素晴らしいの一言です。

このウーハーは凄いですね 傑作だと思います。

リアリティと味を両立して素晴らしいバランスで演出します。

これは参りました。

しかし、聴いていると色々なところに問題があるように思えます。
まだまだウーハーの力を出し切っていない感がぬぐえません。


何かしましょう♪

こんなものを考えています♪

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さてさて、どのようにするか?

まあ、いつもの事なんですが(爆)





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やっと決まるか? メインスピーカー~6

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予告通りウーハーのチューニングを開始します♪

といっても今回ある意味ライトですね♪

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はい、ライトです(爆)

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仮想カウンターウエイトと麻紐による振動処理です。

仮想カウンターウエイトですが、この口径のユニットですと2つでいいの
ですが、どうも聴いているとされでは駄目のような気がしました。

思い切って4つ/CHに設置 1つが約4㎏のウエイトに相当しますので
これですと16㎏ですね♪

ウエイト自体の重量は軽いのでフレームの負担も最小限です。

さあ、これで次のステージにいけるかなぁ~







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やっと決まるか? メインスピーカー~7

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さて、先日のチューニングですが絶大な効果がありました。

情報量が格段に増えましたね♪

やればやっただけのバックがある ポテンシャルの高さに
感心してしまいます♪

調子にのって...

次は...

これを買ってみましょうか(爆)

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ははは、なんだろうね~


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やっと決まるか? メインスピーカー~8

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さあ、購入した布団でチューニングです。


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かなり大きな箱で送られてきました♪

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こんなものをオーディオに使うなんて...

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ウーハーユニットを外します。このスピーカーは密閉タイプです♪

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内部の吸音材はこれだけです 少ないですね~

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布団の中綿を取り出しスピーカー内部に詰め込みます。
隙間ないほどにギッシリ詰めます
小型スピーカーですが案外つかいますね♪

布団半分の中綿がなくなりました

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ユニットがこれ位浮くほどに詰めます
これでしめます さてこれでどうなるか...

これ位詰めますとユニットの性能が大きく左右されます

吸音材に対抗できるユニットかどうかはこれでわかります
普通のユニットでこの方法はユニットが負けるケースが多いと
思います

ここは勝負になりますね♪






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強度と重量 振動に関して-1

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新しく記事をアップするのですが、私の永遠のテーマのひとつなので
色々な切り口から攻めているのも事実です。
ですので過去の記事にも同じようなものがありますので
切り口が違うので形が違ってみえるかもしれません。

さて、今回は強度と重量をメインに振動処理に結び付けられればと
考えております。

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ふうせんは空気を入れればかなり軽くなり空気より比重の高いものを
入れれば飛んでいってしまいます。

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電車のレールです 
鉄製で非常に重いですね 電車の動き 重量を支えるものですね♪

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橋ですね♪
これも風やとてつもない重量のもの また非常に動きの大きい車の
通行を支えています。

色々な原理があると思います。

色々な側面から切っていければと思っています♪







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強度と重量 振動に関して-2

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振動で一番問題となるのがスピーカーでしょうね♪


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元々平面バッフルが発展して箱になったのですが、
このような箱は強度が強い方がいいと考えられています。

それでもマニアの間では...

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米松合板がいいといわれています。

松? 現在のMDFと比較するとやわらかい素材だと思いますね。

強度が強い方がいいのでは?

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このスピーカーなどはオリジナルが存在すればとんでもない
金額がつくでしょうね それだけ価値がある?

このあたりから今回のテーマの糸口がみえてくるかもしれませんね♪




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強度と重量 振動に関して-3

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少し視点をかえてみましょう♪


このスピーカーはどうなのか?

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ボーズ901

このスピーカーはコンサートホールの音のパターンを分析し
前面に1個 後面に8個のユニットが装着されています。

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新しいものは低音をジェットで飛ばすように設計されており
パワーを入れれば手で触れる低音がでてきます。

これは...

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BOSE博士が理想を求めてつくったもの
つまり技術者が実際に音を聞いて設計したスピーカーと
いえるのではないでしょうか?
実際には部屋の問題という大きな課題がありますが...

そうなると米松の問題がわかってくるのではないでしょうか?








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強度と重量 振動に関して-4

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エンクロージャに関して米松の信仰があるのは事実だと

思いますが、強度がある方がいいという意見も聞きます。

この2つの矛盾をどう読むか?
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これを読み取るのは当時のスピーカーはかなり高級だったこと
当然納めるお部屋や聴かれる方はそれなりの方々ということ

失敗は許されません。

徹底的に試作品を聞き込んでいたはずです。

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このような複雑な構造のスピーカーなどは
どういい音を演出していくか 試行錯誤の連続だったと思います。

当時は木材も決まっていたのでしょうね 
それが米松だったのではないか...

米松信仰ではなく、当時の技術者の努力が当時の箱に詰まっている
つまり当時の製品が箱つくり ユニットとの相性をはかるために
色々とやっていた...

血のにじむような努力の結果が素晴らしいだけで
決して米松が素晴らしいわけではない...ということでしょう♪

ここでこのテーマに戻りますが、米松神話は捨てて
その努力を汲んでいければと思っています。

さて、少し回り道になりましたが重要なテーマがクリアできたのでは
ないかと思っています♪♪♪


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