先日アップした記事ではある意味正しいと思いますが、
身内の状態に直面して果たしてそれがいいのか?
元気なうちは色々なことに頭を使っていればいいのですが
それでいいのか?
違う切り口をさがしてみましょう♪
ここで登場されるのがこの方
有名なシャーロックホームズ先生が言われた理論
屋根裏理論 小屋裏理論でしょうか?
私は人間の脳を「何も置いていない小さな屋根裏部屋」のようなものだと考えている。そこには自分の好きな家具を入れていけばいい。愚か者はその部屋に大量のがらくたを詰め込んでいき、そのうち役に立つ家具はどこにあったかわからなくなってしまう。必要な知識を探そうにも、いらない知識ばかりで混乱してしまうのだ。
一方、賢い者はその屋根裏部屋に何を入れるかをよく考える。彼が入れるのは仕事に役立つ可能性のある道具だけで、それも完璧に整理整頓された状態を保っておく。
小さな屋根裏部屋の壁が伸びて、どこまでも膨らむと考えるのは間違いだ。君が新しい知識をひとつ得るたびに、それまで覚えていたものをひとつ忘れる時が必ずやって来る。つまり最も重要なことは、役に立たない知識のせいで有益な知識が失われないようにすることなのだ。
シャーロック・ホームズが言いたいのは、私たちは役に立たない情報を詰め込みすぎており、それが判断力や記憶力に悪影響を及ぼすということです。何かを素早く判断する時、ノイズとなる情報(判断材料にならない細かい情報)は取り除くべきなのです。
1つの選択肢としていいものだと思います。
もう少し情報を集めてみたいですね♪
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