パソコンスピーカーを解体しましたね♪
チューニングを考えてみましょう 再度本体に戻ります。
前面の振動を後面のパッシブラジエーターで受けて、振動を逃がすと
同時に量感を出す パッシブはよく前面にある場合が多いのですが
後ろに配置することにより効率を稼いでいると思われます。
しかしこれは流石にペラペラの構造体 かなりまずいですね～
しかし、このスピーカーはこんな感じでなる可能性があります。
胴全体が均等に振動してそれ自体が平面スピーカーのように
音をだします。
しかし、私がつかってみるとどうも一部しか振動しません。
どちらがいいのかわかりませんね～
少し探って改造にはいりましょう♪
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