この音源
実は何箇所か持ち込んだことがありますが、理解されませんでした。
【制作者より】
これらの音源はアメリカRCAとイギリス・デッカが業務提携してい
た時代の録音で、現在はデッカ原盤として広く知られているもの
です。復刻に使用したのは2トラックのオープンリールテープです。家庭用のオープンリールテープは毎秒19センチの速度で、
トラック数はカセット・テープと同じく4トラックのものが
一般的でした。しかし、主に放送局などのプロ・ユースとして
19センチ、2トラックのテープも発売されていました。
この2トラックは単純に言えば4トラックの倍のテープ幅に信号
が記録されているため、音質はいっそうオリジナル・マスターに
近いものです。マニア向けゆえにカタログもごく限られており、
しかもステレオ初期にのみに少数しか生産されなかったため、
今日でもこの2トラックのテープは中古市場でも高額で
取引されています。最初期のステレオ録音の貴重なテープ
から出てくる音は信じがたいほど鮮明で瑞々しいものです。
素晴らしい録音ですが、皆様ことごとくレンジが狭いと...
ある方がとてもいいといっていただきました
聴き所がまったくちがいます オーディオマニアにはなかなか理解
されないですね 難しいことです♪
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