実は私 色々なものを自作していますが、
自作がすきかというと...ハッキリいいまして好きではありません
最近は本当に疲れますね やりたくないです。
どちらかというと“しなくては満足できない”といった方が早いかも
しれませんね~
以前こんなことがありました。
アーカイブに収納されている記事ですが、引っ張り出してきました。
電源工事の件です。 普通の電気の配線はこうなっています。
私はこのようにしました。
オーディオマニアの方であればこれに関しての効果はわかると
思います。 勿論線も太くしていますので。
電源の配給経路の短絡 家庭の機器の影響をすくなくすることで
音質の向上が期待できます。
しかし、電気を施工する業者さんと話しをするとチンプンカンプン
私のいっている意味がまったく理解されません。
“何故そんなことが必要なのか?”“やったことがないなぁ~”
そんな話ばかり...よくよく話を聴いてみると100ボルトが供給されている
のだから問題ないでしょ 何が変わるの?
これが本音でした 打ち合わせ説得だけで疲れてしまいました。
以前のラック作製でもプロに作らせればいいというご意見もありました
が、この電気と同様の事が起こります。
良そうですが家具職人の方の発想としては
①見た目を綺麗につくる
②入れるものの重量にあわせた素材と材料を選ぶ
③接合のやり方は職人さんの今までのやり方に順ずる
多分そうなると思います。
ですから、私の意図はほぼ反映されないと予想されます。
ここが難しいところですね~
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