SP全盛期 LPの初期にいたってはディスクの情報量不足は
いがめなかったと思われます。
それを補うために技術者は色々と工夫されたと思われます。
有名なJBLパラゴンです。
低域にフロントロードをかけて、低域を増強しようと目論んだものです。
デザインも素晴らしいですね♪
これも有名なタンノイのオートグラフ
これも、低域補強のためにとんでもない構造の箱を構築しています。
名作はこのように付加する音が素晴らしかったので、
伝説として残っているのではないかと思います♪
付加する音の芸術♪
しかし、今の時代はどうなっているのか?
それとの比較が面白いかもしれませんね♪
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