実際に蓄音機はどうなのか?
同じものではないですが、以前これを聞いたことがあります。
複雑な内部のホーンで音を増強していますが、決して
芯がない音ではなく、素晴らしい音を奏でてくれました。
勿論現在では、メンテナンスも含めて非常に高価なものに
なってしまっていますので、おいそれと手を出すわけにはいきません。
けれどこの帯域の狭い音に満足してしまうのは何故か?
現在の音源とどう違うのか 少し追ってみたいと思います。
☆ブログ村ランキングに参加しています。
文字かアイコンを1日一回クリックいただければうれしいですね♪
宜しくお願いいたしますm(_)m