先日からの実験でこの仮説が正しいことがなんとなくわかりました。
背面のツィーターの情報を増やすと、聞こえてくる音の量が
多くなります。これはツィーターの指向性を考えると
相殺しているため、余計な音が出にくくなると考えるのが
良いかと思われます。
それではこれはどうなのか?
このスピーカーの理論はおかしい?
そうではないと思います つまり見方がまったくちがうということで
しょうね~ 少し考えてみますと...
①~③の音で壁に反射する音は当然壁の影響をうけ、スピードが
遅くなります。遅延すれば当然違和感を覚えるでしょう?
ですので、合わせる必要があると思いますので、
何らかの対策が取られていると思われます。
新しいテーマかもしれません もう少しかんがえてみたいと思います。
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